FC2ブログ

Latest Entries

かみ合わせや歯ぎしりを治せば顎関節症は良くなるの?

歯ぎしりは予防しますが、咬み合わせの治療は余りされなくなりました。顎関節症はの原因と言えば、「咬み合わせのせい」と考えられていた時期もあったようです。ただ、多くの研究の結果、他にも沢山の要因が関係している事が分かっており、昔ほどは強い結び付きがあるとは言われていません。又、咬み合わせが原因だろうと診断され、歯を削る等の治療を受けた事で、かえって顎関節症の症状が悪化するケースもあると、あつみ歯科医院では考えています。咬み合わせが悪いと、高さを合わせる為に歯を削る治療をします。それによって、咬む時の感覚が変わりますし、顎の動かし方、筋肉の使い方も変わります。それで良くなるケースもありますが、反対に、かみ合わせを変えた事で顎の関節や筋肉に負担をかける事になり、かえって痛みがひどくなるケースもあります。歯ぎしりは顎関節症と関係が深い事もあります。一度歯を削ると元に戻す事は出来ない為、現在では顎関節症の治療で歯を削る事は、ほとんど無くなっています。ただ、だからと言って咬み合わせが顎関節症と全く無関係とまでは言い切れず、たくさんある原因の一つである可能性はあります。一方、歯ぎしりは、顎関節症の重要な危険因子の一つになる事もあると考えられています。毎晩強く歯ぎしりをする事で、顎の関節や筋肉に負担がかかれば、それが原因で痛み等の症状が起こり、顎関節症に成る事もあると考えられます。その為、歯ぎしりによって顎に負担がかからないように、夜寝る時だけ、関節や筋肉を保護する為のマウスピース(スプリント)を装着する治療をする事もあります。その場合は、同時に運動療法等も実施して、筋肉の状態を改善して行く治療を行う事が多いです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atsumishikaiin.blog.fc2.com/tb.php/652-28e32ffa

«  | ホーム |  »

2021-04

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 

 

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR