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歯は抜けたままにしてはいけないの?

抜けたままだと、残った歯に支障をきたします。永久歯の抜ける原因の9割は、むし歯歯周病といわれています。これらの病気にならないよう、日頃から口の中を清潔にして、歯が抜けるような状態をつくらないことが大切だと、あつみ歯科医院では考えています。これらの病気意外にも、歯が抜けるかどうかは、体質の違いなど、個人差が大きいようですが、昨今では、「8020【はちまるにいまる】運動も認知度が上がり、高齢者でも自分の歯で元気に過ごしている人が増えています。とはいえ、年齢とともに、歯や歯ぐきの状態が衰え、歯が抜けていくのはやむを得ない面があります。抜けてしまったらどうすればいいでしょうか。できるだけ早く、新しい歯を入れることをあつみ歯科医院ではおすすめしています。その理由は、残っているほかの歯を守るためです。たとえば、奥歯の下の歯を抜けたままで放っておくと、かみ合わせが乱れるため奥歯の上の歯が抜けてきたり、両隣の歯が傾いてきたりして、抜けてしまった歯の隙間を補おうとします。すると歯並びが乱れ、食べ物のかすが詰まりやすくなり、新たな歯周病やむし歯の原因にんるのです。また、口の機能は、歯のみならず、舌、あごの関節、あごの筋肉が複雑に連動して働いているため、それまであった歯が欠けてしまうと、長年慣れ親しんできた口全体のかみ合わせのシステムが変わってしまいます。そのため、筋肉が不自然な動きとなり、健康を害する原因になる可能性も出てきます。前歯を2本以上失うと、顔の形が変わったり、うまく発音ができなかったりといったことも起こりえます。このように、歯を抜けたままにしておくと、いろいろな弊害が生じるのです。したがって、口の中を良好な状態に整えておくことは健康な日常生活を送るうえで、とても重要となると、あつみ歯科医院では考えています。失った歯を補う方法には、「入れ歯」「さし歯」「ブリッジ」「インプラント」などがあります。どの治療を選択すべきかと治療法ばかりが注目される傾向にありますが、大切なのは治療手段ではなく、失った歯を補うことによって、「食べられる」「話せる」といった目的をはっきりさせることです。新しい歯を入れることは単に失った歯を補うためではなく、残っている歯を守り、健康な生活を助けるために必要だと、あつみ歯科医院では考えています。歯科では、歯を残すための治療をすることが大切で、抜歯は最終手段であると考えています。しかし、歯槽骨【しそうこつ】(歯を支えている骨)が溶けて、歯ぐきが不安定になると、入れ歯を入れるときに安定しなくなります。適切なタイミングで歯を抜いてもらい、口の中の状態を整え、できるだけ早く代わりの歯を入れておくことが重要だと、あつみ歯科医院では考えています。
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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