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ブリッジの為に両側の歯を削って大丈夫?

削るのが心配な場合は接着性ブリッジや部分入れ歯、インプラントの選択肢もあります。この治療の最大の難点は、ブリッジを被せる両側の歯を削る必要がある事です。むし歯で歯を失った場合は、両側の歯もむし歯菌に侵されている事が多いので、いずれにせよ削らねばなりません。しかし、両側の歯が健全な場合、それを削るのは抵抗を感じると、あつみ歯科医院では考えています。ブリッジの為に削ったとしても、しっかり口の中をケアして、定期的なチェックを受ければ、問題は少なくなるでしょう。とは言え、加工された歯は天然歯と比べて、寿命が短いようです。そう考えると、出来るだけ歯を削らないに越した事はありません。その様な悩みを克服する選択肢の一つとして登場したのが「接着性ブリッジ」です。これは、支えとなる両側の歯の裏を少しだけ削り、そこに歯科用の接着剤でブリッジを張り付ける方法です。前歯一本の欠損で、両側の歯が健全な場合に限って、2008年から保険が使える事になりました。前処置も含めると3割負担で約2万円です。奥歯等自費診療(保険適用外)の場合は、欠損が1本で5~10万円程度です。向き、不向きを見極めて選ぶ事が、重要です。接着性ブリッジは、歯科用接着剤の使い方に習熟した歯科医師なら、難しい技術ではありません。ただし、むし歯で歯を失った人や、ブラッシングが上手く出来ない人は、口の中に残っている自分の歯の表面から二次う蝕(むし歯)になる可能性が高く成ります。向かないと思われる患者さんには、歯科医師が勧める事は少ないでしょう。接着性ブリッジは従来の方法と比べ、脱落しやすいと言われています。部分入れ歯やインプラントの選択肢もありますので、向き不向きも考えた上選択しましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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