FC2ブログ

Latest Entries

神経を抜くのになぜ大きく歯を削るの?

器具が根の先まで届き、支障なく操作出来る様にする為です。神経や根の治療は、むし歯ななっている所だけでなく、歯髄【しずい】の入っている空間(歯髄腔【くう】)の、屋根にあてう象牙質【ぞうげしつ】を全部取り除きます。根管【こんかん】の直径は、太い所でもせいぜい1ミリ位ですがら、「そんなに大きく削らなくても治療が出来るのでは」と思ってしまうかもしれません。歯の健康な部分は出来るだけ削らない方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、これは、仕方ない物だと考えるしかありません。屋根を取ってもひさしが張り出していたら、器具が入りません。何とか器具が入る程度の小さい穴だと、器具の操作が行いにくくなります。根管の治療は、マイクロメートルの単位で少しずつ削って行く、デリケートで根気のいる処置です。器具を奥まで届かせて、器具を支障なく操作出来る様にするには、どうしてもある程度の大きさまで削らざる得ません。必要最小限に削る様にしていますが、患者さんには、大きく削られたと言う印象が残るのかも知れません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atsumishikaiin.blog.fc2.com/tb.php/394-51ee3125

«  | ホーム |  »

2021-04

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 

 

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR