FC2ブログ

Latest Entries

親知らずはどうやって抜くの?

危険がある場合は総合病院にて全身麻酔をかけて抜く事もあります。親知らずは、顔の中心から数えて8番目の歯の事で、正式には「第3大臼歯(または智歯【ちし】)と言います。人間の寿命が今より短かった昔、親が死ぬ頃になってやっと生える事から、この名前が付いたと、あつみ歯科医院では考えています。あごが退化して生えるスペースがなくなった為、現代人で上下左右の親知らず計4本がきちんと生えているの人は稀で、ほとんどの人は斜めや横に生えていたり、歯の顔を半分だけ出していたりと、様々な状態になっています。そのせいで、隣の歯や歯ぐきを刺激して、炎症や痛みが生じることがあるのです。親知らずは痛みだしたら、抜くのが最善の治療法です。親知らずの抜き方は、その状態によって変わってきます。普通に生えている場合には、他の歯と同様に局所麻酔だけで、抜歯することが可能です。しかし、斜めや横に生えている場合や、あごの骨に深く埋まっている場合は、簡単ではありません。親知らずを割って何度かに分けて取りだしたり、あごの骨を削って抜く事もあります。親知らずの近くには神経と血管が走行しているのですが、麻酔が十分でないと痛みで不測の体動が起こり、傷つけてしまう恐れがあります。したがって、神経や血管を傷つけるリスクがある時は、1本だけ抜く場合でも、全身麻酔にて行う事があります。神経を傷つけると唇、舌、歯ぐき等の感覚がなくなってしまうこともあります。それだけに、抜歯を依頼する歯科医時は慎重に選んだほうが良いでしょう。一般の歯科医師では、困難な親知らずの抜歯は難しいと思われます。通っている歯科医師に信頼できる口腔外科を標榜する歯科医師を紹介してもらいましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atsumishikaiin.blog.fc2.com/tb.php/328-1338a3f6

«  | ホーム |  »

2021-04

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 

 

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR