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歯にかぶせ物をして白くする方法があると聞いた。

ラミネートベニアやクラウンと言う方法があります。ホワイトニング以外にも、歯を白くする方法はあると、あつみ歯科医院では考えています。それが、「ラミネートベニア」や「ジャケットクラウン」と言う治療方法です。いずれも、歯を削って人工物をつけるのが特徴です。歯を薄く削るラミネートベニア。ラミネートベニアは、歯の表側の表面を薄く削り、そこに薄いセラミックの板を張り付ける治療です。特に前歯を白くする際に使うことが多い手段です。歯の表面のエナメル質を0.5~0.8ミリ程削りますが、歯への損傷は少なく、痛みはほとんどありません。ラミネートベニアは、最初に歯の色見本を見ながら、自分が望む歯の色を選びます。この時、せっかく白くするのだからと白くし過ぎないよう留意しましょう。歯の色は、肌や唇の色、年齢などを考慮して、歯科医師に助言を受けながら決めるようにすると良いと、あつみ歯科医院では考えています。その後、歯の表面を削り、歯型を取り、それをもとに接着するセラミック製の薄板を作ります。薄板が仕上がったら、そのセラミック薄板を、削っておいた歯の表面に接着剤で張り付ければ出来上がりです。治療にかかる日数は、歯を削って歯型を取る日と、セラミック薄板を接着する日の2日です。張り付けるまでの間は、歯を削った状態で過ごす事になります。冷たい物や、温かい物に敏感になる事もあるようです。また、接着後のカウンセリングに1=2回の受診が必要です。歯の表面の削り方については、その人の咬み合わせにより、歯の先端までカバーする形で張り付ける方法と、カバーしない方法があります。カバーしない方が、歯を削る量が少なくてすみ、強度も増します。ラミネートベニアの価格は、一本あたり一般的には10万円前後の医院が多いようです。歯に被せるジャケットクラウン。極端に歯が不揃いなケースや隙間があるケースなど、で対応出来ない場合には、「ジャケットクラウン」と言う方法を用います。これは、歯の表面全体を削り、その上にすっぽりと「クラウン(冠)」を被せます。全体に被せる為、強度も本物の歯と同等に出来るのが特徴です。また、歯の大きさや形状も変える事が出来、白さだけでなく、歯並びを整えたい時にも使えます。ただし、一部は象牙質【ぞうげしつ】まで削るなど、ラミネートベニアに比べると削る部分は多くなります。ジャケットクラウンには、かぶせ物が全てセラミック(陶材)の「オールセラミック」と、金属でかぶせ物をした表面にセラミックを焼き付ける「メタルボンドクラウン」が有ります。オールセラミッククラウンは、金属を使わないので、金属アレルギーの人でも治療が可能です。また、歯と歯ぐきの境目から金属が除かず、自然に仕上がると、あつみ歯科医院では考えています。一方、メタルボンドクラウンは、セラミックだけでは耐久性に不安が残る個所や、歯ぎしりでかなりの力が歯にかかるケースなどに使います。セラミックの下を金属で補強するので丈夫です。ただし、金属の下地があるので、歯と歯ぐきの境目に金属の色が見えたり、金属イオンの影響で歯ぐきが黒ずんだりする場合もあります。黒ずみが出にくい金属は、ゴールドやプラチナです。前歯と小臼歯【しょうきゅうし】が一本当たり10万円程度、大臼歯【だいきゅうし】が12万円程度の所が多いようです。メタルボンドクラウンよりも、オールセラミックの方が15万円程度と効果です。治療の回数は3~4回ほどで、一本当たり約1時間程度かかります。いずれの場合も、治療後のメンテナンスは大切です。特に歯と歯ぐきの境目の人工物と歯ぐきが触れる部分はしっかりとプラークコントロール(歯垢【しこう】除去)する必要があります。半年~1年に1回は歯科医院を受診しましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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