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むし歯になりにくい食習慣とは?

おやつの時間を決めて規則正しく食べればむし歯を防げます。大事なのは「決まった時間におやつを食べさせる事」であると、あつみ歯科医院では考えています。歯とむし歯菌と糖がそろった状態が一定時間続くと、歯が糖を分解して出来た酸で歯が溶けて行きます。これがむし歯の始まりです。歯のカルシウムが溶け出す事を脱灰【だっかい】と言い、その後、新たな唾液【だえき】の分泌によって中和されて、酸性から中性に戻るとカルシウムは歯に戻ります。これを再石灰化と言います。糖の含まれた食べ物や飲み物を摂取するたび、唾液とプラーク(歯垢【しこう】)は酸性になります。しかし、食後しばらくすると中性に戻ります。飴やチョコレートなど、糖分の多い甘いお菓子を食べると酸性に強く傾くため、戻るのに時間がかかりますが、それでも規則正しく食べていれば再石灰化は促されると、あつみ歯科医院では考えています。問題は、しょっちゅう食べ物が口に入っている状態です。いわゆる「だらだら食い」で、唾液とプラークが中性に戻る間もなく次の食べ物が口に入ると再石灰化が追いつきません。この結果、むし歯になってしまうのです。一日4回飲食をしている人は、食べた後、唾液およびプラークのpHが中性に保たれている時間が長いのです。これに対して、一日7回飲食をしている人は、酸性に傾いている時間が増えてきます。唾液が少ない人では1日中、酸性になっている状態で、これではむし歯が出来てしまうのも仕方がありません。なお、一日4回の飲食で唾液量が多くても、寝る前に食べると眠っている間ずっと口の中が酸性になります。夜は唾液の分泌が少なく、ただでさえむし歯になりやすいので、注意が必要です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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