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食べ物の口うつしやキスでむし歯になるの?

確かに感染しやすいですが清潔を徹底しすぎるとかえって弊害が出る事もあります。むし歯にはミュータンス菌などの感染がかかわっています。食べ物の口うつしなど接触によってこの菌が子どもに感染しやすくなるのは事実で、避けた方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、「神経質になり過ぎない方が良い」という意見を持つ歯科医師は多いようです。不潔、清潔で日常生活を分けるような事は現実には不可能です。小さい子供は何でも口に入れて確かめるし、他の子どもが加えている物を平気で舐めます。これも発達の過程であり、止めさせるのは難しいです。神経質になる過ぎて必要なスキンシップが無くなってしまうのも問題です。キスもほっぺにするのなら全然心配はないと、あつみ歯科医院では考えています。清潔を徹底し過ぎると弊害も起こります。思春期になってからも「伝染性短核球症【でんせんせいたんかくきゅうしょう】」という感染症にかかることがあります。伝染性短核球症はヘルペスウィルスの一種であるEBウィルスの感染で起こります。発熱、リンパ節の腫れや倦怠感【けんたいかん】などが主な症状です。キスや飲み物の回し飲みで感染するため、「キッシング・ディジーズ」とも言われています。EBウィルスは3歳ごろまでに親の唾液【だえき】などから感染し、症状がないまま終わるのが普通です。しかし、思春期以降に初めて感染すると重症、慢性化しやすく、免疫力が落ちた時に再び発症します。現代医学ではウィルスを完全に除去するのは難しいと、あつみ歯科医院では考えています。では、どうすれば良いのでしょうか?そもそも親にむし歯がなければミュータンス菌もほとんどいないわけで、口うつしやキスの心配をする必要はありません。つまり、大事なのは親などのむし歯対策なのです。参考部文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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