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インプラント治療を受けられない人はいるの?

ある種の薬を服用している人や放射線治療を受けた人などはインプラントは出来ません。インプラントの治療は、あごの骨にかかわる条件に限らず、体質や全身的な病気、服用している薬との兼ね合いなどで、次の様な人は受けることが出来ない場合があります。span>チタンアレルギーの人。インプラントのほとんどがチタンを材料としています。チタンは人間の体と相性が良い金属ですが、稀にアレルギー反応を起こす人がいます。あごの骨に放射線治療をした人。舌癌や歯肉癌など口の中の癌治療のためにあごの骨に多量の放射線を照射すると、骨自体がもろくなるので、回復も良くありません。ビスフォスフォネート系薬剤の服用者。この薬は骨粗しょう症【こつそしょうしょう】などの治療に使われます。骨の代謝を止める事によって骨が溶けるのを防ぐ半面、骨は治療しにくくなる可能性があると、あつみ歯科医院では考えています。長期間、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)を服用している人。服用していた期間や量にもよりますが、骨の治りが遅くなると言われています。骨が成長途中の人。確実にあごの骨の成長が終わる20歳を待って受ける事になります。アルコールや薬物依存症の人。治療に協力的でない人。インプラントは外科手術を伴うばかりでなく、治療も長くかかります。自己管理が出来ない、歯科医師の話を聞かない、指導を守らないなど、治療に協力的でない人は難しいと、あつみ歯科医院では考えています。なお、最近では糖尿病や高血圧などの何らかの慢性疾患を抱えている中高年が増えています。医師の指導を受けて血糖値や血圧がコントロールせれている状態であれば、手術を受ける事は可能です。また脳梗塞【のうこうそく】、心筋梗塞、癌などの人は、インプラント治療を出来ないわけではありませんが、病気の治療を優先して貰うようにしています。持病がある人や薬を服用中の人は、必ず歯科医師に伝えて下さい。医科の主治医と連携を取ります。妊娠中の人は、5~7か月の安定期で、産科医の了解が得られれば、手術を受けることが出来ます。使う薬は、胎児に影響がない物を選ぶので心配要りませんが、妊娠中は身体的にも精神的にも不安定になりがちです。治療を急ぐ必要がなければ、出産後まで待った方が良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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