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矯正すれば肩こりや頭痛が治るの?

肩こりや頭痛の原因がかみ合わせの悪さにある場合は治ることもあります。咀嚼【そしゃく】する時には、頬【ほお】の後ろ側にある咬筋【こうきん】やこめかみ付近にある側頭筋【そくとうきん】などの咀嚼筋を使います。正しい位置でかめていないと、左右の咀嚼筋群の使い方のバランスが悪くなり、一部の筋肉に負担がかかることがあります。これが、肩こりや頭痛を引き起こす原因になることもあると、あつみ歯科医院では考えています。その場合は、歯科矯正治療で、正しい位置でかめるようになれば、肩こりや頭痛の解消につながることもあるでしょう。歯科矯正の専門医が診ると、咀嚼筋に負担がかかりやすいかみ合わせになっているかどうかがわかることもあるので、一度相談してみてもいいでしょう。顎関節症【がくかんせつしょう】の可能性もまた、現代病といわれる顎関節症が、肩こりや頭痛の原因になることもあります。これは、あごの関節やその周辺の筋肉の異常によって起こる病気で、さまざまな原因が重なって発症しますが、原因の一つにかみ合わせの悪さがあります。ただ、肩こりや頭痛は筋肉の問題だけで起こるのではなく、頸椎【けいつい】や脳に原因があることもあるとあつみ歯科医院では考えています。自己判断せず、医療機関で診断を受けて下さい。かみ合わせや歯並びは、見た目の印象だけではなく、健康を左右することが知られてきています。矯正をする最大の利点は、むし歯歯周病の予防です。かみ合わせが改善すると歯みがきがしやすくなり、唾液【だえき】の流れも良くなります。米国で、歯科矯正治療をする子どもが多いのは、一般治療も自費という保健制度によるところが大きいのです。矯正治療がむし歯や歯周病の予防につながることが、広く知られているのです。かみ合わせが良くなれば「かむ」「飲む」「話す」といった動作も円滑になります。あごの関節への負担も減るので、顎関節症の予防にもつながると、あつみ歯科医院では考えています。また、前歯がかみ合わなくて、口がうまく閉じられないと、口呼吸をしがちになります。口呼吸をしていると、口の中が乾燥しやすくなり、唾液が減って病原菌に対する抵抗力が弱まったり、口臭が強くなったりします。入れ歯が必要になったとき、歯並びやかみ合わせが悪いと、入れ歯を作りにくく、装着してからもかみづらいという弊害が出てきます。その点からも矯正治療の意義は大きいと、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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