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直ぐに歯医者に行けない時の応急処置を教えて。

痛みが強ければ市販の鎮痛剤を飲んで下さい。歯が痛くて我慢出来ないのに、かかりつけの歯科医院が診療時間外だった場合は、どうすれば良いのでしょうか。突然の痛みは、食べ物のカス等の汚れが刺激になっている事もあります。うがいや歯ブラシ等でそっと汚れを取って、口の中を清潔にしましょう。痛みが引かない場合は、市販の鎮痛剤を服用しても構わないと、あつみ歯科医院では考えています。のどや顎まで腫【は】れる場合は、医科の医療機関で抗生物質が処方出来ます。但し、薬は一時的に症状を抑えるだけですから、出来るだけ早く歯科医師の治療を受けて下さい。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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休日や夜間に対応してくれる歯科医師はいるの?

遅くまで開いている歯科医院が増えてきましたが救急体制の確保が課題です。一般的な歯痛は、「救急対応しなければ命にかかわる」と言う様な病気ではありません。これまで歯科医師の間に「夜間・休日も診療すべきだ」と言う考えはほとんどありませんでした。所が、24時間365日営業のコンビニやファミリーレストランの存在が当たり前の社会になりました。それとともに、夜9時、10時まで受け付ける歯科医院や、あつみ歯科医院の様に、土日祝祭日も診察する歯科医院が少しづつ増えて来ています。中には、深夜或いは早朝まで開いている歯科医院もあるようです。又、開業歯科医師が輪番制で夜間・休日の対応を行っている地域もあります。地元の歯科医師会に問い合わせたり、ホームページで情報を探したりすると良いでしょう。この様に、夜間・休日に対応する所が増えてはきましたが、まだ少ないのが実情です。交通事故の外傷で緊急の歯科治療が必要な人もいます。救急体制の確保も歯科の重要な課題と言えるでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

フロスや歯ブラシを勧められる。

高いと感じるなら市販のものでも差し支えありません。歯科医院の受付で歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ、むし歯予防ジェル等の歯科用品を販売している事があります。一般には市販されていない特別仕様のものだったり、値段が少々高めだったりします。それまで、歯磨きやフロスの経験が無い人にとって、商品購入は適切なケアの習慣を身に着けるのに良い機会になると、あつみ歯科医院では考えています。歯科医師や歯科衛生士が、あなたに合うサイズの歯ブラシや歯間ブラシを助言してくれるでしょう。そういう時は、負担のない範囲で商品を購入すれば良いでしょう。どの歯ブラシが優れているか、科学的に実証したデータはありません。一般のスーパーやドラッグストアで購入出来るものでも差し支えないようです。電動歯ブラシを販売する歯科医院もある様ですが、高額な商品をしつこく勧める様な所は利益を考えているのかもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

治療中は目を閉じるの?

安全を考えれば閉じた方が良いでしょう。治療中に歯科医師と目が合うと、何となく気まずいものです。かと言って目を閉じていると、治療の様子が気になります。歯や金属の被せ物、歯石のかけらが目に入る恐れがあるので、目は閉じた方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。歯科医院によっては説明した上でタオルをかけるようにしている医院もある様です。ですが、初めての歯科医師で「治療に不安があるなら、目を開けて見ていても良い」と言う歯科医師もいます。その為、治療中は、患者に防護用のゴーグルをかけてもらう所もあります。これなら迷わなくて済むかもしれませんね。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

1回の診療時間が短くて何度も通っている気がする。

主な理由は患者の負担を軽減する為です。経営上の問題もあります。「診療時間が短い」「1回で悪い所を全部治療して欲しい」。歯科治療では、そんな患者の不満を耳にします。でも、歯科関係者からは、医科のドクターの「3分診療」に比べれば、歯科医師の治療はずっと長いとの声が聞こえてきます。又、患者の事を第一に考えるからこそ、何度も通ってもらっているのだと言う歯科医師もいます。歯科医師側にとっては、患者が通ってくるたびに時間を空けて、診療台を確保し、器具を滅菌【めっきん】して準備しなければなりません。それだけの手間をかけても通ってもらうのは、「キチンと治してもらいたいから」と言う訳です。ただ、治療時間が短い理由の一つに、歯科医院の経営上の問題もある事は否めません。保険診療の場合は、一人当たりの診察時間を短くして、より多くの患者を診察しないと効率が悪くなります。次の診療報酬の点数を見て下さい。(1点10円換算の収入となります。)初診料。医科270点 歯科218点再診料。医科69点 歯科42点 医科に比べて歯科は、初診料で8割、再診料は6割しか点数がありません。つまり、歯科医院では単純計算で、1日に医科の1.5倍以上の患者を診察しなければ、同じ収入にはならないのです。今の保健制度を基盤とした歯科医院経営は、薄利多売の大量生産ビジネスです。この状況では、患者さんへの説明や会話に時間取る余裕がなく、結果的に患者さんが良くわからないままに治療を受ける事につながってしまうと、あつみ歯科医院では考えています。経営上の苦労を考慮した上で、治療時間や通院回数に疑問を感じた時は、率直に歯科医師に伝えて、相談しましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

病気や飲んでいる薬は歯科医師にも伝えた方が良いの?

安全な治療の為に治療前に出来るだけ詳しく伝えて下さい。初診時に記入する「問診表」には、治療目的の他、既往歴や服用薬を尋ねる項目があります。問診表の質問事項は、安全に治療を開始する為に重要な情報です。自己判断で省略しないで記入してもらいたいと、あつみ歯科医院では考えています。次にあげる疾患や薬を服用している場合、特に注意が必要です。高血圧等、循環器系の疾患。血を固まり難くする薬を服用している場合があります。麻酔の中には、心臓や血管に強い負担をかけるものがあるので、歯科医師に確認して下さい。肝硬変。血小板の数が減っている場合は、血が止まり難くなります。糖尿病。重度の場合、化膿【かのう】しやすくなります。骨粗鬆症。服用薬によっては、抜歯や歯周病手術等で骨が壊死【えし】する事があります。アレルギー。抗生物質や鎮静剤等でアレルギーが起こる事があります。過去に薬で気分が悪く成った事のある人は、特に注意が必要です。肝炎やエイズ等の感染症。申告しない場合、医療従事者や他の患者の感染リスクが高まる恐れがあります。必ず申告して下さい。妊娠の有無や可能性。妊娠の可能性があれば申出て下さい。歯科医師が男性で言いづらい場合は、女性スタッフに伝えれば良いでしょう。問診表に加えて、女性スタッフが口頭で確認する事もあります。医科の外科手術に比べて、歯科治療は軽く見られがちですが、医療行為なのですから、様々な危険性が伴う事まあります。無用のトラブルや事故を無くす為にも、問診表はキチンと記入するようにして下さい。薬を変えた場合も、申し出て下さい。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

通院する際に気を付けるべきマナーを教えて。

お互いに人間同士です。最低限、常識的なエチケットを守りましょう。「お金を払って治療を受けている。」からと言って、身勝手は許されません。大切な歯を治してもらうのですから、歯科医師とは良好な関係を築きたいものです。歯科医院の場合は完全予約制で診療する所が多いと、あつみ歯科医院では考えています。大幅な遅刻や無断キャンセルはマナー違反です。事前に電話して、予約を変更しましょう。時間を守る、歯磨きをして受診する、保険証を持参する、機材や設備に勝手に触れない、説明をしっかり聞いて注意事項を守る、等と言ったエチケットを守るのは常識です。又、痛みが治まった、不具合がなくなったからと言って、勝手に治療を中断するのも良くありません。セカンドオピニオンを受ける場合は例外として、きちんと通って治療を完了させましょう。近頃は、「モンスター・ぺーシェント(理不尽な苦情で医療機関を困らせる患者)」が問題視されています。歯科医師も人間です。自分勝手で理不尽な要求をする患者は治療したくないものです。本人はより良い治療を受けたいと必死なのかもしれませんが、歯科医師に嫌われて、治療を拒否される様な事になっては本末転倒です。歯科医師からは、無理難題を押し付ける患者の話が沢山聞こえてきます。「治療費を値切る、踏み倒された」「何回インプラントを入れ直しても気に入らない」等と言う話話には驚くばかりです。とは言え、「治療の事は良くわからないから」と担当歯科医師に任せっぱなしにして、不満や不明点を伝えないと言うのも、後々問題につながる恐れがあります。良い治療には、患者と歯科医師の協力関係と、事前の話し合いが不可欠です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

良い治療なら遠くても行くべきなの?

治療内容によっては遠方でも行くべきでしょう。近くに、満足のいく治療をしてくれる歯科医師がいれば、それに越した事はありません。ですが、どんな治療が必要かによって、答えは変わってきます。例えば、僅かなむし歯の治療や定期メンテナンスであれば、わざわざ遠方まで通う必要は少ないと、あつみ歯科医院では考えています。頻繁に治療に通えば、交通費もかさみます。しかし、外科的処置が必要な程悪化した歯周病や、インプラントを何本も入れるような、高度な治療が必要な場合、近くに適切な歯科医師がいなければ、遠くても信頼出来る歯科医師のもとに通った方が良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

被せ物(補綴物)の寿命はどれ位なの?

生活習慣やケアの頻度によって様々です。治療をした歯科医院が補綴(ほてつ)物維持管理料を算定している場合、2年以内に被せ物が取れたり入れ歯が壊れたりして、新たに作成する時の治療費は、基本的に無料となります(被せ物を再び装着する際のセメント代等は患者負担)。補綴物維持管理料=「2年間保証」の様なイメージを受けますが、2年間は同じ歯の補綴治療が歯科医院が保険請求出来ないと言うルールです。これは健康保険制度の一つで、自費診療で治療した歯には適用されません。又、保険内で治療した歯で補綴物維持管理料を歯科医師が算定していても、初診料再診料は別途必要です。同じ素材で入れ歯を作っても、咬む力や咀嚼【そしゃく】回数、歯を使う頻度【ひんど】も人それぞれだと、あつみ歯科医院では考えています。又、加齢によって歯ぐきが下がる為、若い時に入れた被せ物が合わないと言う事も起こります。疫学【えきがく】調査で、補綴物が再治療されるまでの期間は、平均5~10年の間と言う報告がありますが、20年以上持つ場合もあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2020-04

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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