FC2ブログ

Latest Entries

ホワイトニング後の白さが気に入らない。

時間をかけて好みの白さに近づけていく事は可能かもしれません。ホワイトニングの欠点は、治療前にどれ位の白さになるのか、予測出来ない事です。但し白さをある程度、コントロールする事は可能だと、あつみ歯科医院では考えています。ホームホワイトニングの場合、薬剤を歯に付ける期間を長くすればする程、歯はどんどん漂白されていきます。ですから白さに不満があっても、時間をかける事で、自分の好みの白さや明るさに近づける事が出来ます。しかし、治療を始めると最初の自分の歯の色を忘れて、どんどん欲求がエスカレートしていく場合もあるようです。歯を白くし始めると、「もっと白く成りたい。もっともっと!」と、中毒の様になる事があるようです。治療期間を冷静に判断する為にも、治療前に写真を撮って、前後の歯の色を確認しながら進めると良いでしょう。ホワイトニングで「予想していたより、白く成り過ぎた」と言う逆の不満は、余り無い様です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
スポンサーサイト



詰め物や差し歯があるがホワイトニングは出来るの?

出来ますが、差し歯と色が変わり違和感が出る事があります。ホワイトニングで、詰め物や差し歯(クラウン)が変色したり、もろくなる心配はないと、あつみ歯科医院では説明しています。但し、注意点はあります。ホワイトニング後の歯には活性酸素が残っていて、詰め物がくっつき難い事があります。治療で詰め物をする場合は、2週間以上開けてからするようにしましょう。又、ホワイトニングは天然歯にしか出来ないので、差し歯等の人工物の部分だけ色が変わらず、違和感が出る事があります。こう言う場合の選択肢は二つあり、一つは差し歯の色が浮かない程度にホワイトニングを行うと言うものです。しかし、ホワイトニングの効果は個人差が大きく、差し歯と違和感なく仕上がるかどうかは、行ってみないと分かりません。仕上がりの美しさを重視するなら、差し歯の色に合わせてホワイトニングをするよりも、ホワイトニングで好みの白さになってから、差し歯を交換する方を、あつみ歯科医院ではお勧めしています。但し、完全に色を合わせるのは困難です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯のマニュキュアで本当に歯は白く出来るの?

剥がれ易いので、結婚式等一時的な利用に限りましょう。歯科医院で施術するマニキュアは、歯の表面にプラスチックのコーティング剤を塗って、歯を白くします。コーティング剤は数種類あり、好みの白さが選べ、費用は1本2千~5千円位です。直ぐに白くなるので、歯を白くしたいけれど時間がない場合等に便利です。直ぐに白くなるので、歯を白くしたいけれど時間がない場合等に便利です。しかし長持ちせず、仕上がりが不自然なのが難点です。1回マニキュアを塗ると1~3カ月は持つ事もあると言われています。でも前歯で物をかみ切る時に、剥がれたりするので、実際には1週間も持たないと、あつみ歯科医院では考えています。マニュキュアは歯の表面に白い紙をベタっと張るようなものです。白くは成りますが、透明感が無く仕上がりも綺麗ではありません。ですから結婚式等、一時的な利用以外はお勧め出来ません。特にドラッグストア等で手に入るマニュキュアは、色が不自然、自分で綺麗に塗るのは難しい、直ぐに剥がれる等欠点が多いので、避けた方が良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

プロのクリーニングで歯を白くする事は出来るの?

定期的に行えば、着色汚れの付き難い歯に保てます。飲食物等によって歯に付いた着色汚れは、毎日の歯磨きで、ある程度は落とすことが出来ると、あつみ歯科医院では考えています。でも、どんなに丁寧に磨いても、人によって歯の磨き方に癖【くせ】がある為に、磨き残す部分が必ず出てきます。磨き残しを放っておくと、歯がくすんだり、着色汚れがこびり付いて歯が汚く見えたりします。自分では取り切れない汚れを取り除く為に有効なのが、歯のクリーニングです。歯のクリーニングは専門用語でPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と言います。PMTCは、歯科医師や歯科衛生士等の専門家が器具を使用して、口の中の歯垢【しこう】(プラーク)や着色汚れ等を取り除く事を目的にしています。仕上げ磨きで、ツルツルの歯を目指しましょう。まず、何処に磨き残しがあるのか、口の中を丁寧に確認しましょう。そして、磨き残し部分を綺麗に掃除する為の、ブラッシング指導をします。次にスケーラーと言うカギ状の器具等を使って、歯石を除去します。更に、電動のポイントブラシやゴム製の三角チップ、カップ状のチップ等を使って、歯と歯の間や歯の表面の汚れを徹底的に掃除します。歯の表面を磨くのに、汚れ具合に応じて研磨剤の種類を変え、最後により粒子の細かい研磨剤を使ってツルツルに仕上げます。これが一般的なPMTCの流れです。歯科医院によっては、更に歯質を強くし知覚過敏を防ぐフッ素を塗る事もあります。施術時間は60~90分位、費用は5千~1万5千円位です。綺麗な歯は、むし歯や歯周病にも強い。特にトラブルの無い健康な歯でも、顕微鏡レベルで観察すると、仕上げ磨きで歯の表面をツルツルな状態にしておくと、着色汚れも付き難くなります。又、PMTCをすれば、歯に付いた汚れだけでなく、細菌等も取り除けます。ですから定期的にPMTCを受ける事で、むし歯歯周病の予防効果も期待できます。歯に汚れが付き易いかどうか、セルフケアの上手・下手等によって、PMTCの受ける頻度は異なります。3カ月~半年に1度を目安に受診をお勧めします。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯を白くするケアは高額だとより効果があるの?

値段が高いから質が良いとは言い切れません。歯を白くする治療には、健康保険が使えません。その為、治療費は施設によって様々です。例えばホワイトニングを例にとると、6万~7万円位が採算ベースぎりぎりの価格設定だと、あつみ歯科医院では考えています。でも3万~4万円と言う安い価格でキチンと行っている歯科医院もあります。治療費が安いから、いい加減な治療しかやって貰えないとも言えません。都心と地方でも、差があります。自費診療は、保険診療と比較すると、技術的な部分に対する費用が占める割合が多いのです。細かな部分にまでこだわりを持って治療を行うと期間が長く成ります。クラウン等の作業も一流の歯科技工士に頼むので、その分技工料も高く成り、治療費が高くなる場合があります。費用設定には材料費等のコストや技術料だけでなく、その歯科医師のこだわりや性格等も影響します。ですから一概に、費用が高い=質に高い治療を受けられる、と言い切れないのが難しい所です。又、都心の一等地で開業する場合と地方では、テナント代や人件費等にも差が出ます。又、歯科医院の快適さを演出する為のインテリア代等が、費用に反映されている事もあります。安過ぎて、安全性が心配な場合もあります。適切な設備を導入し、適切な材料を使えば、それなりに費用がかかります。余りに安過ぎる場合は、何か理由があると思った方が良いかもしれません。例えば、より安い薬剤を使っているのかもしれません。あるいは、患者を集める為、歯を白くする治療を目玉商品として低価格に設定していると言う可能性もあります。又、治療費を安くしても利益が上げられるよう、海外に技工物の作成を依頼する歯科医院もあったようです。海外の技工所だから問題があるとは言い切れませんが、どんな材料を使用しているか確認出来ない海外に技工物を依頼するのは、安全性に疑問があると、あつみ歯科医院では考えています。治療費が適正かどうか疑問に感じたら、近隣の大学病院に治療費を問い合わせて、参考にするのも良い方法かもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」歯

歯の色について相談するなら審美歯科が良いの?

看板や宣伝だけで判断しない方が良いでしょう。医療法によって、歯科医院が標榜【ひょうぼう】(広告)出来るのは、歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔【こうくう】外科の四つです。しかし現実には審美歯科、ホワイトニング等の名称を掲げる施設も良く目にします。特にホームページは規制が緩いので、書き放題かもしれません。信用出来るのは、患者さんの口コミやご近所等の評判だと、あつみ歯科医院では考えています。悪質な歯科医院の中には、いきなり健康な歯を削って、高額なクラウン治療の費用を請求するところもあるそうです。一番大事なのは、歯の健康ですから、歯を白くする場合も、まず自分の歯を削らないホワイトニングから考えるべきかもしれません。ホワイトニングは、審美歯科を掲げていない歯科医院でも出来る事があります。まずかかりつけの歯科医師に相談すると安心でしょう。セカンドオピニオンも大事に成ります。いきなり歯を削るラミネートベニアやクラウンを勧められたら、セカンドオピニオンを取る事をお勧めします。歯科医師の腕を良く知っているのは、歯科技工士でもあります。ラミネートベニアやクラウンを希望するなら、近隣の歯科技工所をインターネットで調べ、そこで歯科医院を紹介して貰う方法もあります。「絶対白くなる」「永久に効果が持続する」等、断言する施設は避けた方が無難でしょう。歯の色を白くする治療法も様々で、治療期間や費用も異なります。治療の選択肢を数多く提示出来る歯科医師を選ぶと良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

持って生まれた歯の白さを保ちたい!

着色汚れならこまめなケアで防ぐ事が出来ます。歯が変色するのを予防する事は難しいのですが、着色は自分の力である程度防ぐ事が出来ます。基本は毎日の歯磨きです。着色汚れは、付いて直ぐならば落とすには比較的簡単です。食器等の汚れをイメージすると分かり易いと思いますが、放っておけばおくほど汚れがこびり付いて、取れにくく成ります。コーヒーや赤ワイン等、色の付き易い飲食物を取ったら、直ぐに歯磨きをしましょう。外出先等で、飲食後直ぐに歯磨きをするのがむずかしい場合は、綿棒で歯の表面を拭うのも良いと、あつみ歯科医院では考えています。うがいでは、歯の表面に付いた着色汚れを落とす事は出来ません。物理的に歯の表面を磨いたり、擦ったりして下さい。時間をかけて、優しく磨きましょう。着色汚れをキチンと落とすには、歯の磨き方も大切です。歯の磨き方には、人それぞれ癖【くせ】があり、実は磨けていない部分が必ずあります。磨き残している部分には歯垢【しこう】(プラーク)が溜まるだけではなく、当然着色汚れも残ります。磨き残しを少なくする為にも、市販の染色剤を使って、一度自分の口の中を確認してみましょう。そして自分の弱点が分かったら、その部分を特に気を付けてブラッシングします。夜の歯磨きはゆっくり、丁寧にしましょう。汚れを落とそうと力任せにゴシゴシ歯を磨くと、歯の表面を傷付けて、余計に着色汚れが付き易く成ります。弱い力で時間をかけて、丁寧に磨けば、歯を傷付けず、汚れもキチンと取れます。湯船に入っている間を歯磨きタイムにするのもお勧めです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

市販されている歯磨き剤で歯は白く出来るの?

表面の着色汚れを取る事は出来ますが、変色した歯を白くは出来ません。毎日丁寧に歯磨きをすれば、歯の表面に付く食べ物や飲み物の着色汚れは、ある程度落とす事が出来ると、あつみ歯科医院では考えています。研磨剤入りの歯磨き剤も、着色汚れを落とすのに役立つでしょう。着色汚れを取り除くのに、特に効果がある歯磨き剤は、タバコのヤニ取り用です。研磨剤の粒子が大きいので、着色汚れを掻き取る力が強いのです。但し頻繁に使うと歯の表面を傷つけてしまうので、使用頻度等の用法・用量はキチンと守る事が重要です。ヤニ等の脂溶性【しようせい】の着色汚れを効果的に溶かす成分や、着色汚れを吸着し易い成分を配合した美白歯磨き剤も市販されています。又、歯の表面の汚れの膜の結合を緩めて汚れを浮かせ、着色汚れを落とし易くする成分等が含まれている歯磨き剤もあります。但し、どの歯磨き剤も着色汚れを落とすだけです。表面の汚れが取れれば、歯は白っぽく見えます。でも歯磨きや歯磨き剤の力で、変色した歯を白くしたり、本来の色以上に白くしたりするのは困難です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

«  | ホーム |  »

2018-12

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 

 

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR