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硬めの歯ブラシは歯に悪いの?

歯が削れたり歯ぐきを傷つける心配もあります。市販されている歯ブラシを試してみると、硬さが「ふつう」と表示されているものでも、ちょっと硬いかなと感じる事があります。歯ブラシの毛先が軟らか過ぎると、汚れがしっかりと掻き出せません。しかし、硬めの歯ブラシでゴシゴシ磨くと、歯の表面のエナメル質が削れたり、歯ぐきを傷つける心配がある事もあります。柔らかめの歯ブラシを避けて、健康な歯ぐきの人で「ふつう」か「かため」を選び優しく磨くのを、あつみ歯科医院ではお勧めしています。歯周病が重度な人は「やわらかめ」を選びましょう。歯周病の為に血液の循環が悪くて歯ぐきがむくんでいる時には、硬めの歯ブラシの毛束の横腹で、強めに歯ぐきを圧迫すると効果的です。歯ブラシは毛先が開きだしたら交換するのが理想です。毛先が開いた歯ブラシでは、歯垢【しこう】(プラーク)も十分に落とせません。毛先が開きだしたら、必ず新しいものに換えましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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歯磨き剤は使わない方が良いの?

洗浄効果が約2割以上もアップします。上手に使い分けを行うと良いでしょう。「歯磨き剤を使わない方がゆっくりと歯磨きが出来る」「歯磨き剤に含まれる研磨剤が歯を傷める」等の理由で、歯磨き剤は不要だと言う意見があるようです。タバコのヤニ取り様等特殊なものは別ですが、普通の歯磨き剤に入っている研磨剤で歯が削れるような事はないと、あつみ歯科医院では考えています。歯磨き剤は使った方が良いのではないでしょうか。歯磨き剤を使う方が、使わない場合よりも約2割以上洗浄効果が高まります。歯周病予防の成分を配合した物もあります。歯磨き剤には色々なタイプがあります。むし歯予防や歯質強化を期待するなら、フッ素配合の物がお勧めです。歯周病予防・改善を望むのなら、殺菌剤を配合した歯磨き剤が良いでしょう。最近は歯周病菌だけでなく、殺菌後にも残る歯周病菌の破片(LPS=内部毒)が、口の中や全身の健康に影響する事もわかっています。その為LPSを吸着する成分や解毒作用のある成分等が配合された歯磨き剤も出ています。又、歯周病予防用歯磨き剤の中には、歯ぐきの炎症に作用する生薬や植物由来成分を配合した物もあります。歯の表面の着色汚れを落とし易くする成分が配合された歯磨き剤もあります。むし歯予防に効果的な方法は、まず歯磨き剤を付けずに、歯ブラシだけでブラッシングをして口の中の汚れを取り、すっきりさせます。その後、」フッ素入りの歯磨き剤を付けて、フッ素を歯に塗るように磨いて、うがいは軽めに行うと良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯ブラシ1本では、上手に磨けないの?

場所や用途に応じて何本かの歯ブラシを使い分けましょう。例えば、普通の家庭でもキッチンには包丁が何本もあったり、ゴルフバックの中には、」何本ものクラブが入っています。それは用途によって使い分ける必要があるからです。歯ブラシも同じ事なのです。必要な場所に、適した歯ブラシを使う事が大切だと、あつみ歯科医院では考えています。例えば、奥歯を磨くのであれば、ヘッドが丸い形で小さく、薄い物が磨き易い事が多いのです。一番奥の歯や親知らずを磨くのなら、ワンタフトブラシが使いやすいでしょう。歯周病を予防したいのなら、ブラシの毛先が細く、歯と歯茎の間の歯周ポケットの入り口に入り込むタイプがお勧めです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

食べたら直ぐに歯磨きをするべきなの?

食後30分位が歯に優しく効率も良いでしょう。唾液【だえき】で洗い流されるので、食後の口の中は意外に綺麗です。でも、食べ物の粒子は必ず口内に残り、それを栄養にして細菌は歯垢【しこう】を作ります。この歯垢を落とす為に行うのが歯磨きです。歯磨きのタイミングは食後直ぐではなく、30分位時間を空けてからの方が歯にとって安全だと、あつみ歯科医院では考えています。食事をした直後は、むし歯菌が食べ物の中の糖や炭水化物を栄養にして酸を作り、歯からミネラル分が溶けだしています。食後直ぐ、まだ口の中に酸が残っている状態で歯磨きをすると、歯の表面が削れやすいのです。食後直ぐに歯を磨いた方が良いと言う意見もあります。酸の影響だけでなく、最近の栄養源になる食べかすを早く落とそうと言う考え方で、これも間違ってはいません。こうした理論がある事を理解した上で、食後出来るだけ早めに歯磨きをする習慣づけが大切です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

矯正治療のゴールはどこ?

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仕上がりに満足出来ない。

矯正装置を外す前に治療を受けた歯科医師に相談しましょう。満足出来なければ、担当した歯科医師に遠慮せずに伝えましょう。矯正装置を外していなければ、引き続き治療を続けられます。装置を外す前に自分でも良く観察して、確認する事を、あつみ歯科医院ではお勧めしています。治療を開始する前に、歯科医師と良く話しをする事が大切です。矯正の専門医は必要があれば、検査の段階で治療後の歯並びが分かるセットアップ模型を作ってくれる場合があります。それを見ながら良く相談して下さい。矯正治療終了後、しばらくは満足していても、歯並びや咬み合わせが変化する事もあります。気になる場合は、治療を受けた歯科医師に相談すると良いでしょう。再治療をする事になった場合、同じ歯科医院なら、料金が安くなる事が多く、初診時の状況を把握しているので、治療をスムーズに進める事が出来ます。再治療にかかる費用は、リテーナー(保定装置)を指示通りに装着していなかったのか、又は矯正装置を外すタイミングが早すぎたのか等、場合によって変わります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

せっかく矯正したのに元に戻った!

リテーナーの使用を怠ってはいませんか?矯正装置が外れると、移動した歯は元の位置に戻ろうとします。これが「後【あと】戻り」です。それをとどめるのが、リテーナー(保定【ほてい】装置)です。リテーナーは通常、矯正装置と同じ2~3年位の装着期間が必要とされています。多くは自分で取り外し出来ますが、使用を怠ると、後戻りが起きる可能性が高く成ります。様々な因子によって、歯は一生動くものと思った方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。患者さんには2~3年の保定治療の後も、寝る時だけは10年間位装着する方が良いでしょう。舌がいつも前方にあったり、歯を押したり等、舌の癖が原因で後戻りする事もあります。矯正治療には、こうした癖を治す訓練も含まれている事があります。又、治療終了後に親知らずが生えてくると、スペースがない為に他の歯を押して、再び歯並びが崩れる事があります。その可能性があると判断された場合は、事前に親知らずを抜きます。こうした変化に対処するためにも、定期的に通院するのが望ましいでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

矯正期間中に妊娠したけど大丈夫?

問題はありません。但し、担当の歯科医師に知らせて下さい。矯正治療中の妊娠は、特に心配はいらないと、あつみ歯科医院では考えています。但し、妊娠が分かったら、担当の歯科医師に早急に伝えて下さい。治療前の抜歯やX線撮影による検査は、妊娠時期によっては避けた方が良い場合があるので、時期をずらすことがあります。妊娠初期は、つわりによって口を大きく開けるような治療がつらい事もあるかもしれません。又、かかりつけの産婦人科医からの指示で安静が必要になる可能性もあります。そうした場合は、治療を一時中断する事もあります。又、臨月から産後、母子ともに落ち着くまでは、通院は難しい事もあります。その分治療期間が長くなる事もあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2018-09

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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