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「さ」「ら」「た」が上手く発音出来ない。

前歯の欠損や舌の異常が原因になっている場合もあります。発音が完成するのは5歳と言われています。「さ行」は5歳近くまでキチンと言えない子供も結構いますから、余り心配する事はありません。ただし、舌の裏側にある「舌小帯【ぜつしょうたい】」と言う部分が短かったり、癒着【ゆちゃく】してしまったりしている「舌小帯短縮症」が原因で起こっている場合もあります。「さ」「ら」「た」と発音する時には前歯の裏側に舌を当てますが、舌小帯に問題があって舌が当てられないと正しく発音出来なくなってしまうのです。この場合、あつみ歯科医院では、手術を検討する事もあります。前歯がない場合にも、同じような事が起こります。舌を当てる歯がないと発音が出来ないのです。むし歯などで歯がなくなっている事が原因と言う事も多いのです。心配な場合は歯科医院で診てもらいましょう。参考文献週刊朝日Q&Aでわかる「いい歯医者」
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発達障害の子供は普通の歯科医院で診てもらえるの?

まず小児歯科から始めて、出来る様なら一般歯科で診てもらう事も可能です。子供の状態にもよりますが、ほとんどの場合は一般の歯科医院で診てもらえるでしょう。ただし、発達障害の子供に慣れている歯科医師に治療をしてもらいたいと考えているのならば、小児歯科を受診するのが良いと、あつみ歯科医院では考えています。いずれも自閉症や発達障害の子供を沢山診ており、経験豊富です。治療の流れについては、言葉ではなく、絵カードを使って説明する方法も場合によっては、行われています。好きな治療用椅子が決まっている、等のこだわりのある子供もいます。その場合、そのこだわりに合わせてあげるような配慮も有効です。障害によっては全身麻酔が必要な場合もあるので、大学病院等に紹介してもらうと良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

むし歯を防ぐ為に必要な検診の頻度はどの位なの?

3カ月に1回の割合で診てもらっていれば安心です。多くの歯科医師の意見によれば、かかりつけ歯科医院で約3カ月ごとに検診を受けていれば、まず大丈夫と言えるようです。最近は一定の期間で「定期健診のご案内」をはがきで送っている歯科医院も多い様で、あつみ歯科医院においても、患者様に合わせてお送りさせて頂いています。むし歯は急に出来るものではありません。治療後3カ月以内に新たなむし歯が出来る事は少ないようです。むし歯のリスクが低い患者さんの場合、半年に1回で良いケースもあります。治療や検診を受けたにもかかわらず、3カ月以内に又むし歯が見つかったとすればもう少し検診期間を短くする必要性が考えられます。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

キシリトールガムでむし歯にならないの?

証明はされていません。ただ、ガムで唾液の分泌を促す効果はあるでしょう。キシリトールは天然成分が原料の甘味料です。むし歯菌の栄養にならない事から、「むし歯を抑制する。」としてガム等に使われるようになりました。キシリトール100%のガムは余り美味しくありません。一般のキシリトール入りのガムには砂糖も添加されています。また、キシリトールで歯の/span>再石灰化【さいせっかいか】が促され、むし歯が治ると言う話がありますが、証明されていません。ただし、ガムで唾液【だえき】の分泌【ぶんぴつ】が促されると言う利点があると、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

子供の歯にフッ素を塗って大丈夫なの?

安全性に問題はないですがあくまでも予防策の一つと考えましょう。フッ素は自然環境物の一つです。天然に適量のフッ素を含んだ水を飲料水にしていた人々にむし歯が少なかった事で、フッ素と歯の関係が注目されるようになりました。フッ素はエナメル質を丈夫にし、溶けた歯の再石灰化【さいせっかいか】を促します。その後の研究で安全性に問題のない摂取量も明らかになり、米国では水にフッ素が添加されています。あつみ歯科医院ではフッ素を直接歯に作用させる「フッ化物塗布【ふっかぶつとふ】」を実施しており、全国の自治体では費用を負担している所もあるようです。子供の歯は弱いのですが、その分フッ素に反応しやすく効果を得られやすいです。子供にこそフッ素を使う意味があります。乳歯が生えてきたら出来るだけ早く、フッ化物の塗布をする事をお勧めします。ただし、歯磨きを怠っていればむし歯は出来てしまいます。油断せず注意しましょう参考文献週刊朝日Mook&Aでわかる「いい歯医者」

むし歯になるおやつ、成り難いおやつはあるの?

ケーキやゼリーはむし歯に成り難いのでおやつに向いています。キャラメル等は、食べている間も、飲み込んだ後も口の中に残っている時間が長い食品である為注意が必要です。沢山食べると歯が脱灰【だっかい】しやすく、修復が難しくなると、あつみ歯科医院では考えています。反対に、ケーキやゼリー等は食べている最中も、飲み込んだ後も口の中に残っている時間が短く、与え過ぎなければむし歯に成り難いおやつと言えます。チョコレート、ビスケット、ウエハース等は両者の中間です。こうした特性を知って、上手におやつを与える事がむし歯予防のコツと言えます。キャラメル等が全てダメだと言う訳では無く、保護者の目が届く時に量を決めて与えるのは良いと思います。祖父母や友人に子供を預ける等、保護者の目が届かない時間が長い時は、ケーキやゼリーを持たせるのが良いかもしれません。おやつの後にお茶を飲ませる事も、むし歯対策になります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

むし歯に成り難い食習慣とは?

おやつの時間を決めて規則正しく食べればむし歯を防げます。「決まった時間におやつを食べさせる事が大事」と、あつみ歯科医院では考えています。歯とむし歯菌と糖が揃った状態が一定時間続くと、菌が糖を分解して出来た酸で歯が溶けていきます。これがむし歯の始まりです。歯のカルシウムが溶けだす事を脱灰【だっかい】と言い、その後、新たな唾液【だえき】の分泌【ぶんぴつ】によって中和されて、㏗【ペーハー】(酸性、アルカリ性を示す数値)が中性の㏗7に向かうとカルシウムは歯に戻ります。これを再石灰化と言います。目には見えませんが歯の表面では歯が絶えず溶けたり、戻ったりと言う脱灰と再石灰化が繰り返されているのです。糖の含まれた食べ物や飲み物を摂取する度に、唾液と歯垢【しこう】(プラーク)は酸性に成ります。しかし、食後しばらくすると中性に戻ります。糖分の多い甘いお菓子を食べると、中性に戻るのに時間がかかりますが、それでも規則正しく食べていれば再石灰化は促されます。ダラダラ食いがむし歯の原因に成ります。問題は、しょっちゅう食べ物が口に入っている状態です。いわゆる「ダラダラ食い」で、唾液とプラークが中性に戻る間もなく次の食べ物が口に入ると再石灰化が追いつきません。この結果、むし歯になってしまうのです。一日4回飲食を行っている人は、食べた後、唾液及びプラークの㏗が中性に傾いている時間が増えてきます。これに対し、7回の人は、酸性に傾いている時間が増えてきます。唾液が少ない人では一日中、酸性に傾いている状態です。なお、一日4回の飲食で唾液量が多くても、寝る前に食べると、眠っている間ずっと口の中が酸性に傾きます。夜は唾液の分泌が少なく、ただでさえむし歯に成り易いので、十分に注意が必要となります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

子供が歯医者を怖がる!

親が歯科治療を怖がらない事です。子供の気持ちを理解してもらえる小児歯科を受診するのも手です。母親の恐怖心は子供に影響する事が科学的に証明されています。子供を歯科治療に慣れさせたいならば、まず、母親が歯科治療を怖がらない事が大切だと、あつみ歯科医院では考えています。5歳までの子供では経験に基づく恐れが主体になるため、歯科治療で一度怖い思いをするとずっと恐怖心を抱き続ける事に成ります。むし歯になってから歯科医院に行くのではなく、定期健診などを受けて経験を積んでおきましょう。6歳以降は想像力による恐怖心が芽生える時期です。家族の会話や友達の話が影響します。「歯科医院での麻酔って痛いよね。」「タービン(歯などを削る回転切削器具)の音が嫌だよね。」等、マイナスの話は行わない方が良いでしょう。器具を見せて慣れさせる。いざ診療となると泣き喚いてしまう子供も大勢います。子供の立場に立って診療をしてくれる所を選ぶと良いでしょう。例えば小児歯科医院は麻酔注射をする時、針の痛みが少ない様に最初に表面麻酔をしてから注射するテクニックを使います。「TSD法」も積極的に取り入れられています。これは「Tell Show Do」を略したものです。子供の患者さんが来たら、まず歯科医師が自己紹介を行い、「痛いことは最初はしないからね」と約束します。次に使う器具を見せて、「これで口の中を見ていくんだよ」と話したり、実際に触ってもらったりして痛く無い事を確認してもらいます。その上で治療を開始していくのです。子供の機嫌の良い午前中に受診するのも治療をスムーズに受けるコツかもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2017-12

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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