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神経を抜くのになぜ大きく歯を削るの?

器具が根の先まで届き、支障なく操作出来る様にする為です。神経や根の治療は、むし歯ななっている所だけでなく、歯髄【しずい】の入っている空間(歯髄腔【くう】)の、屋根にあてう象牙質【ぞうげしつ】を全部取り除きます。根管【こんかん】の直径は、太い所でもせいぜい1ミリ位ですがら、「そんなに大きく削らなくても治療が出来るのでは」と思ってしまうかもしれません。歯の健康な部分は出来るだけ削らない方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、これは、仕方ない物だと考えるしかありません。屋根を取ってもひさしが張り出していたら、器具が入りません。何とか器具が入る程度の小さい穴だと、器具の操作が行いにくくなります。根管の治療は、マイクロメートルの単位で少しずつ削って行く、デリケートで根気のいる処置です。器具を奥まで届かせて、器具を支障なく操作出来る様にするには、どうしてもある程度の大きさまで削らざる得ません。必要最小限に削る様にしていますが、患者さんには、大きく削られたと言う印象が残るのかも知れません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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2016-12

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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