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根の治療をしても完治するとは限らないの?

成功率は良くて90%です。放置していたむし歯は治りにくいのです。むし歯を長く放置すると、治りが悪くなると、あつみ歯科医院では考えています。一つには、細菌が根管【こんかん】の隅々まで入り込んでいるので、無菌状態にするのが困難だからです。また、根の先に炎症があって、顎の骨が溶けている事も多いのですが、この様なケースは、根管からの治療で上手くいかない事もしばしばです。根の先の炎症は、根の治療後にも高率にみられます。最初の治療で細菌を取りきれなかったか、治療後にどこかの隙間から入り込んだ細菌に、新たに感染したと考えられます。初めての根の治療を、無菌的な環境でしても、成功率は90%前後と、あつみ歯科医院では考えています。衛生環境が悪いと容易に感染しますし、再治療は初回治療よりずっと難しく、成功率は低下します。根の治療は、元々、きちんとやっても成功率は9割だと認識しておくと良いでしょう。治療の選択肢は、歯を抜くか、根の治療をして残すしかありません。根の治療が成功すれば、平均で約8年は自分の歯が残せるので、受けた方が良いのではないでしょうか。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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2016-12

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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