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ラミネートベニアやクラウンが向いてる人は?

ホワイトニングでは白くならない人に向いています。ラミネートベニアは、ホワイトニングでは十分に歯が白くならない人に向いていると、あつみ歯科医院では考えています。テトラサイクリン系抗生物質による着色でも、ダークグレーやダークイエローなど、濃い着色の人がそれに当たります。エナメル質の形成不全で歯の表面に凹凸がある場合にも有効です。一方、ジャケットクラウンは、ラミネートベニアでは対処できないケースに向いています。例えば、治療する歯に広範囲にわたる大きなむし歯が有る場合は、エナメル質の表面を薄く削れないのでラミネートベニアは出来ません。また、神経を抜いた歯も治療の対象になります。極端に歯が不揃いのケースや、隙間が空いている場合などもジャケットクラウンが適しています。ホワイトニングで白く出来ない歯だけをラミネートベニアやジャケットクラウンで白くし、その他の歯はホワイトニングをする事も出来ます。その際はこまめに受診し、色の白さが合うようにしましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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治療の結果を保証して欲しい。

保証制度を設けている医院も有りますが、質の見極めが肝心です。歯科診療や医科診療において基本的に結果は保証されません。ただし、最近はインプラント審美歯科など自由診療を中心に「保証制度」を設けている歯科医院が増えて来ていると、あつみ歯科医院では考えています。これは、定期検診等のメンテナンスを受けることを条件に、再治療が必要になった場合は「無料」もしくは「一部負担」で実施すると言うものです。保証の期間や内容などは、歯科医院によって異なります。万が一の場合に高額な治療費を再び支払う必要がないので、患者にとってはありがたい事でしょう。ただし、保証制度が有れば安心かと言うと、そうとも言えません。無料で再治療してもらえることよりも、出来るだけ再治療しなくて済む、質の高い治療を受けられる事の方が肝心だと、あつみ歯科医院では考えています。再治療を繰り返して、どんどん状態を悪化させてしまうケースもないとは言えません。再治療を繰り返しても上手くいかない場合、「無料だから」と通い続けるのはお勧めできません。別の歯科医師のセカンドオピニオンを受けた方が良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯を白くするのに健康な歯を削って大丈夫?

削る事が出来るか診断した上で治療します。ラミネートベニアにしても、歯を削る前に歯や骨の状態を確認し、その上で、歯を削る事が出来るか、どれだけ削る事が出来るかなどを、あつみ歯科医院では診断しています。その確認をしっかりしているのなら、問題は少ないと言えるでしょう。ラミネートベニアの場合には、削る量を減らし、歯の損傷が最小限になるようにしています。ジャケットクラウンでは、削る量はかなり増えますが、その分大きさや形が自由に調整でき、歯根しかない歯の上に造形することも可能です。それらを踏まえ、自分にとって「美しさ」と「歯を削る事」のどちらが重要なのかを考える必要があるでしょう。健康な歯は削らないに越した事はないと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、歯の色や形がコンプレックスで精神的な苦痛が大きいのなら、その苦痛を取り除く治療として位置付ける事は出来ます。患者さんの中には、治療により笑顔に自信が付き、内向的な性格が改善したと言う人も少なくありません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

治療に失敗しても治療費を払わないといけないの?

過失が認められれば支払う必要はなく、返還の請求も出来ます。歯科医師は治療の結果を保証しているわけではないと、あつみ歯科医院では考えています。患者が期待した結果にならなかったとしても、歯科医師が患者の回復に向けて最善の努力を尽くしていれば、責任を問われる事はありません。こうした契約形態を「準委任契約」と言います。治療の結果を「失敗」と思うかどうかは、患者自身の主観に大きく影響されます。事前にリスクを認識せず、治療に過剰な期待を抱いている患者ほど、結果に不満を抱きがちです。特に、審美歯科では、その傾向が強いように思われます。しかし、交渉や裁判で歯科医師の過失、つまり「医療過誤(医療ミス)」が認められた場合には、治療費を支払う必要はなく、既に支払った治療費の返還を求める事も出来ます。また、治療のために健康状態が悪化したり、障害が残ったりした場合には、その後の治療費や損害賠償を請求することも可能です。トラブルの多くは説明不足が起因しているようです。ただし、裁判によって患者が得る利点は、それほど大きくはないようです。例えば、親知らずの抜歯によって神経が傷つけられたとしても、それが歯科医師のミスなのか、治療の結果起こりうる合併症なのか判断することは非常に難しいです。示談交渉や調停で解決出来れば良いのですが、そのようでないケースで裁判をするには時間と費用がかかります。例え裁判に勝ったとしても、必ずしも十分な額の損害賠償が認められるわけではないのが実情です。医療過誤が疑われる場合場合は、まずは医療問題にくわしい弁護士に相談してみると良いと、あつみ歯科医院では考えています。また、医療過誤を疑った時点で支払を停止するのも一つの方法です。ただし、歯科医院から訴えられる可能性もあり、それは考慮しなければなりません。トラブルとなる事例を検討すると、歯科医師が患者に対して必要な説明を果たしていない事が多いと耳にします。歯科医師に非があるのはもちろんですが、患者側も納得できるまで説明を求める姿勢が必要です。歯科は医科に比べ、気軽な気持ちで受診しがちです。しかし、医療である以上必ずしも成功するわけではありませんし、大がかりな治療ほどリスクも大きくなります。それを認識したうえで、治療を受ける必要があります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯にかぶせ物をして白くする方法があると聞いた。

ラミネートベニアやクラウンと言う方法があります。ホワイトニング以外にも、歯を白くする方法はあると、あつみ歯科医院では考えています。それが、「ラミネートベニア」や「ジャケットクラウン」と言う治療方法です。いずれも、歯を削って人工物をつけるのが特徴です。歯を薄く削るラミネートベニア。ラミネートベニアは、歯の表側の表面を薄く削り、そこに薄いセラミックの板を張り付ける治療です。特に前歯を白くする際に使うことが多い手段です。歯の表面のエナメル質を0.5~0.8ミリ程削りますが、歯への損傷は少なく、痛みはほとんどありません。ラミネートベニアは、最初に歯の色見本を見ながら、自分が望む歯の色を選びます。この時、せっかく白くするのだからと白くし過ぎないよう留意しましょう。歯の色は、肌や唇の色、年齢などを考慮して、歯科医師に助言を受けながら決めるようにすると良いと、あつみ歯科医院では考えています。その後、歯の表面を削り、歯型を取り、それをもとに接着するセラミック製の薄板を作ります。薄板が仕上がったら、そのセラミック薄板を、削っておいた歯の表面に接着剤で張り付ければ出来上がりです。治療にかかる日数は、歯を削って歯型を取る日と、セラミック薄板を接着する日の2日です。張り付けるまでの間は、歯を削った状態で過ごす事になります。冷たい物や、温かい物に敏感になる事もあるようです。また、接着後のカウンセリングに1=2回の受診が必要です。歯の表面の削り方については、その人の咬み合わせにより、歯の先端までカバーする形で張り付ける方法と、カバーしない方法があります。カバーしない方が、歯を削る量が少なくてすみ、強度も増します。ラミネートベニアの価格は、一本あたり一般的には10万円前後の医院が多いようです。歯に被せるジャケットクラウン。極端に歯が不揃いなケースや隙間があるケースなど、で対応出来ない場合には、「ジャケットクラウン」と言う方法を用います。これは、歯の表面全体を削り、その上にすっぽりと「クラウン(冠)」を被せます。全体に被せる為、強度も本物の歯と同等に出来るのが特徴です。また、歯の大きさや形状も変える事が出来、白さだけでなく、歯並びを整えたい時にも使えます。ただし、一部は象牙質【ぞうげしつ】まで削るなど、ラミネートベニアに比べると削る部分は多くなります。ジャケットクラウンには、かぶせ物が全てセラミック(陶材)の「オールセラミック」と、金属でかぶせ物をした表面にセラミックを焼き付ける「メタルボンドクラウン」が有ります。オールセラミッククラウンは、金属を使わないので、金属アレルギーの人でも治療が可能です。また、歯と歯ぐきの境目から金属が除かず、自然に仕上がると、あつみ歯科医院では考えています。一方、メタルボンドクラウンは、セラミックだけでは耐久性に不安が残る個所や、歯ぎしりでかなりの力が歯にかかるケースなどに使います。セラミックの下を金属で補強するので丈夫です。ただし、金属の下地があるので、歯と歯ぐきの境目に金属の色が見えたり、金属イオンの影響で歯ぐきが黒ずんだりする場合もあります。黒ずみが出にくい金属は、ゴールドやプラチナです。前歯と小臼歯【しょうきゅうし】が一本当たり10万円程度、大臼歯【だいきゅうし】が12万円程度の所が多いようです。メタルボンドクラウンよりも、オールセラミックの方が15万円程度と効果です。治療の回数は3~4回ほどで、一本当たり約1時間程度かかります。いずれの場合も、治療後のメンテナンスは大切です。特に歯と歯ぐきの境目の人工物と歯ぐきが触れる部分はしっかりとプラークコントロール(歯垢【しこう】除去)する必要があります。半年~1年に1回は歯科医院を受診しましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

領収証の見方を教えて!

項目ごとに保険点数が書かれています。歯科で治療費を支払うと、「初診料○点」「医学管理費○点」等と書かれた領収証を渡されます。この「○点」は、保険点数の事です。保険診療では治療内容によって細かく点数が決められていて、領収証の内訳も代金でなく保険点数で表されます。2006年10月1日以降、医療機関には保険診療で一部負担金を支払った患者に対して、治療費の内訳がわかる領収証を無料で発行することが義務付けられました。義務化の目的の一つは「患者に分かりやすい医療を提供する」事にありましたが、領収証を見ただけでは、どんな治療を受けて、何にお金を支払ったのか分からない人も多いと、あつみ歯科医院では考えています。専門家でも細かい部分は理解できないくらい、保険点数は複雑な規則に則って運用されています。患者が希望した場合には、より詳しい明細書を出してくれる医療機関も有りますが、有料になるようです。①費用区分(社会保険・国民健康保険など)②負担割合(本人負担の割合)③初・再診料(患者が初めて訪れた時に「初診料」が、2度目以降は「再診料」が加算される。④医学管理費(歯みがきの仕方や日常のケアなど、医師や歯科衛生士からの指導料)⑤検査(歯ぐきのチェックなど)⑥画像診断(レントゲン撮影など)⑦投薬(鎮痛剤など処方⑧注射(麻酔以外の注射)⑨処置(むし歯、歯周病、顎関節病、歯の根の治療など)⑩手術(抜歯など)⑪麻酔(静脈内鎮静法や120点未満の処置・手術に麻酔を用いた場合など)⑫歯冠修復及び欠損補綴(詰め物、かぶせ物、入れ歯など)⑬歯科矯正(保険内での矯正治療)⑭評価療養・選定療養(保険診療との併用が認められた先進医療⑮その他(自由診療の負担が書かれる事がある⑯保険点数の合計⑰領収顎合計(窓口で支払う金額)参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

年をとっても歯を白く出来るの?

加齢による歯の着色にもホワイトニングが効果的です。歯の状態にもよりますが、年を取っても歯を白くする事は可能だと、あつみ歯科医院では考えています。加齢は歯の黄ばみの原因の一つです。年を重ねるごとに歯の色は気になるものです。高齢でも自分の歯があり、むし歯などがない人なら、ホワイトニングが良いでしょう。最近では、60代や70代の人がホワイトニング治療をするケースも増えています。黄ばんだ歯は
年齢を感じさせるので、歯を白くすることで気分を若返らせ、アンチエイジング効果もあります。一方、自分の歯でない場合や、欠損がある場合には、歯を削って人工物を被せる「
ラミネート」や「ジャケットクラウンと言う方法も有ります。高齢者が歯を白くしようとする場合には、留意点も有ります。余り白くし過ぎると、若者以上に不自然さが出てしまうのです。ホワイトニングや、ラミネートベニアなどでは、少し抑え気味の色に調整すると良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

追加料金が請求される事はある?

見積もりの段階で追加料金の可能性も聞いておきましょう。せっかく見積もりを出してもらっても、次々と追加料金を請求されたのでは、意味がないとあつみ歯科医院では考えています。しかし、何を持って「追加料金」と言うのかは、人それぞれです。例えば矯正歯科では、基本料金に加え、通院のたびに「調整料」を支払うと言う料金体系があります。通院回数が増えるほど調整料がかかるので、ある意味「追加料金」と言えるかもしれません。しかし、事前に説明を受け、納得しているのであれば問題ないでしょう。問題は、予想外の追加料金が必要になった場合です。「80万円で大丈夫です」と聞いていたのに、「追加で20万円必要になりました」と言われれば、その歯科医師に対して不信感を抱くのも無理はありません。あくまでもケース・バイ・ケースですが、一概に追加料金を請求する歯科医師が悪いとは言えません。逆に、追加料金を請求して患者さんに嫌われるのが嫌で、本来必要な追加料金をしない歯科医師の方が問題あるのかもしれません。医療である以上、状況に応じて治療計画を変更せざるを得ないことはあります。なぜその治療が必要なのか、歯科医師から納得のいく説明があるのなら、払っても良いのではないでしょうか。「追加料金なし」は良心的?とは言え、追加料金に関するトラブルが多いのも事実だと、あつみ歯科医院では考えています。基本料金を安めに設定しておきながら、次々と追加料金を請求する歯科医院も有るといいます。歯科医師の技量に問題があるからさらなる治療が必要になり、追加料金がかかると言う可能性もゼロではありません。歯科医師の説明に納得できなかったり、疑問を抱いたりした場合は、言われるがままに追加料金を支払うのではなく、別の歯科医師の診断を受けてみて下さい。また、最近では「追加料金は一切頂きません」とうたう歯科医院も増えています。しかし、追加の治療が必要になった時には無料で診察してくれるのか、追加の治療が必要になっても見て見ぬふりをするのか、見極めなくてはなりません。トラブルを防ぐためにも、見積もりの段階で追加料金が発生する可能性について、聞いておきましょう。良いことしか言わない歯科医師よりも、予想外の場合についてもきちんと説明してくれる歯科医師の方が、良心的と言えるのではないでしょうか。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯のマニキュアで本当に白くなるの?

白くなります。すぐに白くしたい時には便利です。マニキュアは、歯の表面にコーティング剤を塗ることで歯を白くする方法です。さほど長くは持ちませんが、直ぐに白くなるので、結婚式や面接などのイベントの前に利用するのに向いていると、あつみ歯科医院では考えています。歯科医院で実施する歯のマニキュアは、歯の表面にコーティング剤を塗り、光を作用させて固める為、多少はがれにくいと言う特徴があります。エナメル質の形成不全や、白斑など、ホワイトニングでは白く出来ないタイプの歯も、削ることなく白く出来るのが利点です。生活習慣にもよりますが、1回塗ると1~3ヶ月程度持ちます。最近では、欠けた所を修復したり、研磨出来たりするタイプもありますので、利用しやすくなったと言えるでしょう。価格の目安は、1歯当たり2千~3千円程度です。ちなみに、ドラッグストアなどで販売されている自分で塗るタイプのマニキュアもありますが、色が不自然、綺麗に塗れない、直ぐに剥がれると言う欠点があります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2016-02

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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