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治療前に見積もりを知りたい。

出来れば相見積もりを取り治療内容とともに比較検討しましょう。自由診療の場合、価格設定は歯科医院に任せられています。幾らかかるのか分からずに不安な気持ちでいるよりも、最初に見積もりを聞き、安心して治療を受けるべきだと、あつみ歯科医院では考えています。患者さんに納得してもらわなくては、治療は始められません。ただ、例えば抜歯が必要かどうか分からないケースでは、治療計画を立てるのは難しいものです。その場合は、色々なパターンを想定した上で見積もりを出す事もあります。治療を開始する前に少なくとも3軒以上の歯科医院で見積もりを出してもらうことをお勧めします。ただしそれは、「一番安い歯科医院を選ぶ」と言うことではありません。歯科医師と話した上で、どんな治療が良いのか自分自身で判断する為です。最近では、インターネットなどで見積もりを提供する歯科医院も有るようですが、出来れば実際に歯科医院を訪ね、治療費を含めた治療計画について相談してみましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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ホワイトニングキットで自分でやっても大丈夫?

購入品を使う場合でも事前に歯科医院で確認してもらいましょう。アメリカのスーパーでは、ホームホワイトニングに相当する薬剤が使われた様々なセルフホワイトニングキットが販売されています。これは、ホワイトニング先進国のアメリカならではの光景です。日本と事情が違うのは、アメリカでは口腔【こうくう】ケアに対する意識が高く、毎日のケアでデンタルフロスの使用が徹底され、定期的な歯科医院でのメンテナンスも当たり前になっている点だと、あつみ歯科医院では考えています。一方、日本ではそうしたメンテナンスを実践している人はまだ少ないのが実情です。もし、むし歯のある人が何も知らずにこれらのキットを使うと、歯髄炎を引き起こす恐れもあります。米国の市販キットには、かなり濃度の高い薬剤が使われているものもあり、なおさら危険性は高まります。海外の市販キットを使う場合は、事前に歯科医院で口の状態を確認してもらい、ホワイトニングが可能か聞きましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯の清掃や定期検診に保険は使えるの?

自由診療ですが美容院代よりも安いのでは?保険診療が認められるのは「疾患」を「治療する場合のみです。定期検診や歯の清掃には、保険を使うことは出来ません。「保険診療で定期検診や歯の清掃をしてもらった事がある」と言う人は、歯周病などの「疾患」として「治療」して貰っていると、あつみ歯科医院では考えています。歯科医師の中には、疾患の予防を保険診療の対象にするべきだと主張する人が少なくありません。予防の段階で防ぐ事が出来れば、結果的に医療費の減少にもつながると言う考え方です。半年に一度、スケーリング(歯石取り)を自由診療で行うと、小さな歯石までしっかり取ってもらって料金は、1回1万円程度です。1年で使うお金としては、美容院代よりも安いかもしれません。直ぐに伸びてしまう髪の毛にお金を使うのであれば、一生ものである歯の清掃にもっとお金をかけてはどうでしょうか。スケーリングやPMTC(機械を使った歯のクリーニング)等にかかるのは3千~1万円程度です。医療費控除が認められる場合もあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

どこでもホワイトニングはできるの?

ホワイトニングを行っている歯科医師が要望に対応できます。ホワイトニングを実施する歯科医院が増えています。しかし、それがホワイトニングの技術が高い施設の増加を意味しているわけではないと、あつみ歯科医院では考えています。歯科の診療報酬は抑えられる傾向にあり、経営の観点から自由診療のホワイトニングに参入するケースがあるからです。設備投資が少なく比較的導入しやすいのです。それゆえ、歯科医師が得意とする治療ではないにもかかわらず、ホワイトニングを導入する歯科医院もあります。しかし、ホワイトニングが出来る患者と出来ない患者の見極めや、白さに対する細かい要望に応えるには、専門の知識とある程度の経験が必要です。ホワイトニングを行っている歯科医院の中には、海外から薬剤を輸入して、効き目の良い薬剤や機器を導入している所があります。月に10例以上のホワイトニング症例があれば、ある程度しっかりとホワイトニングをしていると考えて良さそうです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

保険外の治療ばかりすすめる歯科医師はもうけ主義?

保険内か保険外か患者が納得して選べるならもうけ主義とは言えません。歯科で治療を受けると、数万~数十万」もする保険外の治療(自由診療)を勧められる事があります。「この歯科医師は、自分が儲けたいから高額な治療を勧めているのでは?」そんな疑念が浮かんでくる人もいるかもしれません。しかし、心ある歯科医師ほど保険診療の制限の中で苦しんでいると、あつみ歯科医院では考えています。保険で最高の治療が出来ると思っているかもしれませんが、歯科に限ってはそれは間違いです。歯科医師の多くは、最善の治療をしたいのですが、保険内では難しいのです。しかし、患者さんには経済的な事情があります。大切なのは、正確な情報を伝え、最終的な選択は患者さん自身にしてもらうことです。もっとも良くないのは、自由診療ならもっと良い治療が出来るのに、それを伝えないまま保険診療で済まさせてしまうことです。患者さんに選択肢を提供するのは、歯科医師の義務だと、あつみ歯科医院では考えています。一方、歯科の基本となる技術料の診療報酬は、70項目以上が20年以上据え置きのままです。自由診療をしなければ、経営が成り立たない歯科医院も多いでしょう。特に家賃の高い都心の歯科医院では、保険診療の赤字を自由診療で埋め合わせるケースも多いと言います。その歯科医師が本当に必要な治療を教えてくれているのかを見極める為に、次のポイントを参考にして下さい。料金の説明がしっかりしている。治療法のデメリットを隠さない。最終的な選択は患者に委ねてくれる。 その場で判断できない場合は、「今日は決められないので、少し考えさせて下さい。」と伝えましょう。特に高額な治療の場合は、「セカンドオピニオン」を求めるのも一案です。「もうけ主義」でなければ、嫌な顔はしないはずです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

ホワイトニングの白さはどれくらい持つの?

ホームなら約1年、オフィスなら約半年は保てます。一度ホワイトニングをすれば、一生歯が白いままで保てるわけではありません。それは、通常の生活をしている間に、再着色が起こるからです。これを「後戻り」と言います。ホワイトニングの効果の持続期間は、その人の生活習慣によっても異なると、あつみ歯科医院では考えています。けれども、一般的にはオフィスホワイトニング少の方が、ホームホワイトニングより後戻りしやすい特徴があります。オフィスホワイトニングの場合、1回の施術なら3~6カ月で後戻りすることもあります。それを防ぐには、オフィスホワイトニングを2~3回受けたり、ホームホワイトニングと併用したりするのが効果的だと、あつみ歯科医院では考えています。一方、じっくりと1ヶ月近くかけて実施したホームホワイトニングは、後戻りも少なく、1年ぐらいは白さが保てるようです。いずれも、白さを保つにはメンテナンスが大切です。歯磨きはもちろん、着色性の食べ物を控えたり、定期的に歯科医院のクリーニングを受けましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

なぜ歯科治療は混合診療が認められているの?

混合診療が認められるのはあくまで例外なのです。保健診療保険自由診療を併用する診療の事を、「混合診療」と言います。現在、日本では原則的に混合診療は認められていない為、一部でも保険が使えない診療を実施した場合は、全てを自費で支払わなければなりません。これは、医科でも歯科でも同じです。詰め物は自費だったけれど、それ以外は保険で支払った。これは混合診療じゃないの。こんな風に思う人もいるかもしれないと、あつみ歯科医院では考えています。実は、1976年に、当時の厚生省が、「患者が希望した場合に限り、歯冠修復や欠損補綴【ほてつ】を保険外診療の扱いとする。」と言う通知を出しました。つまり、詰め物やかぶせ物に保険で認められていない材料を使った場合は自由診療になりますが、患者が望んだ場合に限って、保健診療分に加えて自由診療の費用を徴収して良いと認めたのです。保健診療と自由診療のバランス。ただし、どこまで混合診療の「例外」として認められるのかはグレーゾーンの部分もあり、現場の歯科医師によって解釈が分かれる事もあると、あつみ歯科医院では考えています。解釈を間違えて診療報酬を請求すれば不正請求とされ、保険医の指定を取り消されて保健診療が出来なくなる事もあります。最近では2008年に大阪の市立病院が、保険適用でないインプラント治療の前処置として「顎堤【がくてい】形成術」を実施した際に診療報酬を請求し、「混合診療」であるとされました。混合診療については、様々な意見があります。日本医師会は、「お金の有無で健康や生命が脅かされることになる。」と混合診療の解禁に反対しています。一方で、混合診療を認めることで患者の選択肢が広がると言う意見もあります。2007年には東京地方裁判所が「混合診療を禁止する法的根拠はない。」と判決し、国が控訴しています。あつみ歯科医院においても、混合診療は歯科にとっても非常に難しい問題であると考えています。混合診療が完全禁止になり、例外すら認められなくなれば、歯の痛みを訴える患者さんに、「保険にしますか、自費のしますか」と聞かなくては治療を始める事すら出来ません。一方で、混合診療の解禁は、保健診療の縮小につながる可能性が高く、悩ましい所です。保健診療を自由診療のバランスをどう取るべきか、歯科医師の間でも議論が分かれているのが実情です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

ホワイトニングをすると知覚過敏になる?

軽いケースを含め半数以上の人に知覚過敏が出ます。ごく軽いケースも含めると、ホワイトニングをした人の55~75%の人に歯の痛みや違和感と言った「知覚過敏」の症状が出ると、あつみ歯科医院では考えています。ホームホワイトニングよりも、強い薬剤を短時間に反応させるオフィスホワイトニングの方が知覚過敏が起こりやすいようです。ただし、ホワイトニング前の対応で、ある程度予防できます。例えば、ホワイトニングの2~3週間前から知覚過敏用の歯みがき剤を使っておくと、症状を低減させたり予防したり出来ます。知覚過敏用の歯みがき剤には、フッ素や、乳酸アルミニウム、硝酸カリウム等が含まれています。これらが、象牙質【ぞうげしつ】の中の細かい管をふさいだり、知覚過敏を感じる神経の興奮を抑えたりすることで知覚過敏が抑えられるのです。これらの歯みがき剤は、ホワイトニング後に知覚過敏が出た場合にも有効だと、あつみ歯科医院では考えています。ホームホワイトニングでは、トレーの装着時間を短くしたり、フッ素の入った知覚過敏を抑える薬剤を使ったりすると軽減できます。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2016-01

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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