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抜けた歯は燃えるゴミの日に出しても良いの?

問題はありませんが、記念になるので保存もお勧めです。日本では抜けた乳歯を屋根の上に投げたり、縁の下に置いたりと言う風習があるとあつみ歯科医院では考えています。しかし、都市部ではマンション住まいの家庭も多く、「昔のようには出来ないが、歯をどうすれば良いのか」と悩む声も結構あります。歯は、消化器官の一部であり、医業を実施している施設では医療廃棄物として処理しなければならない義務がありますが、一般家庭ではゴミとして出しても問題はないとされています。でも、出来れば保存をお勧めします。将来、子供のとっても良い記念になると、あつみ歯科医院では考えています。ヨーロッパでは乳歯を保存しておく習慣があります。日本でも最近は、「乳歯ケース」と名のついた様々な商品が販売されています。乾燥すると亀裂が入ってしまうので、それを避けたい場合は水を入れた容器で保存すると良いでしょう。お水はこまめに取り換えて下し。こだわる人は歯科医院で使われている歯の保存液を使うのも一考です。子供と相談して、好みの方法を選んで下さい。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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レントゲンやCTをやたら撮るので不安。

なぜ撮る必要があるのか担当歯科医師に理由を聞きましょう。少し歯の治療にレントゲンはつきものであると、あつみ歯科医院では考えています。治療前に歯や顎【あご】の状態を診断するのに不可欠ですし、治療途中や治療後にも歯や顎の状態が改善しているかを確認する為のレントゲンが撮られます。通常、同じ部位は数カ月開けて撮ることが多いですが、必要な場合や撮影方法を変えたり、撮影向きを変えたりして連続で撮る事もあります。とは言え、「どうしてこんなに撮るの?」と患者が疑問に思うケースもあるでしょう。歯科用CT(コンピューター断層撮影)装置を導入する歯科医院も増えました。3次元画像を描き出せる最新の装置は、1台数千万円もしますので、購入費用を早く取り戻す為に不必要に撮っているのだはないかと疑りたくなります。レントゲンやCTを沢山撮ればそれだけ被曝【ひばく】します。ですから、撮影は必要最小限にとどめるべきです。疑問がある場合には、なぜ撮る必要があるのか、担当歯科医師に理由を聞いた方が良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

子供が抜けた乳歯を飲み込んだ!

胃に入った場合は、体内で消化されるので問題はありません。物を食べている時に乳歯が抜けて、一緒に飲み込んでしまったと言うケースは以外に多いと、あつみ歯科医院では考えています。「抜けた歯が見当たらない。飲み込んでしまったのでは」と心配するお母さんもいます。しかし、問題はありません。歯の表面を覆っているエナメル質は胃酸で溶けてしまいます。残りの部分(象牙質)はコラーゲンなどのたんぱく質を中心に構成されていますが、こちらも消化の過程で分解・吸収されてしまいますから、便に歯がそのまま出てくるようなことも、まずありません。ただし、歯が気管支に入ってしまった場合は要注意です。この場合激しくせき込んだり、息を吸う時に非常に苦しそうになったりします。呼吸の程度のよっては、チアノーゼ(動脈の血液中の酸素濃度が低下して、爪や唇などが紫色に見える事)が出る事もあります。このような場合は、出来るだけ早く耳鼻咽喉科等の医療機関を受診しましょう。気管支鏡などを使い、気管に入った歯を取ってもらう必要があります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

セカンドオピニオンを受けられるの?

歯科でも受けられます。主治医に遠慮せず申し出て検査データを借りましょう。セカンドオピニオンは直訳の通り「第二の意見」と言う意味で、主治医が勧める治療で良いのか迷った時などに、第三者の専門家に意見を求める事を指すと、あつみ歯科医院では考えています。ガンで手術が必要と言われた場合などに、医科では利用する患者がかなり増えてきましたので、すでに知っている人がいるのではないでしょうか。「『歯科矯正で歯を抜く』と言われたが、本当に抜いたほうが良いのか」「入れ歯ではなくインプラントを勧められたが、高額なので迷う」と言った場合に、有効活用出来そうです。もし、信頼できる第三者の専門医から「歯を抜いたほうが良い」「長い目で見るとインプラントがお得」と言った意見を得ることが出来れば、安心して主治医が勧める治療を受けることが出来るでしょう。セカンドオピニオンを受けたい場合には主治医に申し出て、それまでの診察の経緯を書いた「診療情報提供書(紹介状)」や「X線写真またはCT(コンピューター断層撮影)のフィルム」「検査データ」などを借りて下さい。それらを持参すれば、もう一度無駄な検査を受けなくてすみます。肝心なのは、どこに受けに行くかですが、指導医、専門医、認定医などの資格を持っている歯科医師や、大学病院の教授などの専門家が考えられます。事前に相談したい歯科医師のいる医療機関に電話をして、セカンドオピニオンを受けてくれるか確認した方が良いと、あつみ歯科医院では考えています。通常の診察の一環として診察料を取って相談を受ける所もありますし、大学病院のように有料(保険外)で受け付けている所もあります。基本は、主治医とじっくり話す事です。主治医とセカンドオピニオン医の意見が異なる場合には、迷うところです。セカンドオピニオンは主治医のもとに持ち帰るのが原則とされていますが、もしセカンドオピニオン医の方が信頼できると思えるなら、転院しても構いません。ただし、自分の求める治療や意見と異なるからと言って、次々に歯科医院を渡り歩くのは感心できません。そのような行動は医療関係者の間で「ドクターショッピング」と呼ばれ、快く思われていません。どうしても結論が出ない場合には、一度主治医とじっくり話し合ってみてはどうでしょうか。そうすれば、納得のいく答えが見つかるかもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

2本の歯がくっついて出てきた!

乳歯の場合は歯を抜く事が必要になる事もあります。歯科医師に相談すると良いでしょう。本来2本に分かれるはずの歯が、発生の時点で上手く分離せず発育し、2本くっついてしまったものを「癒合歯【ゆごうし】」と言います。正常な歯同士が癒合する場合と、正常な歯と余分な歯が癒合することがあると、あつみ歯科医院では考えています。歯の先天的欠如が認められる事もあります。実生活で問題がなければ治療の必要はありませんが、乳歯の癒合歯は生えかわりの時期に抜けづらい事があり、乳歯を抜く必要がある場合もあります。癒合歯はむし歯になりやすく、治療も難しいので「歯みがきを重点的にする」などの注意が必要です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

大学病院はどんな時に利用すると良いの?

特殊な治療を受けられますが大学病院の役割を十分に理解して受診するべきでしょう。現在、歯学部を持つ大学は全国に27法人(国立大学11、公立大学1、私立大学15)あり、それぞれが付属の病院を持っています。歯学部の大学病院の特徴は、何といっても様々な診療科(外来)がそろっている事だと、あつみ歯科医院国立大学の場合、「むし歯外来」「歯周病外来」「小児歯科外来」「矯正歯科外来」など一般的な診療科から、「口腔【こうくう】外科外来」「顎【がく】顔面外科外来」など大がかりな外科手術を手がける診療科、「頭頸部【とうけいぶ】診療外来」「スポーツ歯科外来」「いびき無呼吸歯科外来」「息さわやか外来」など極めて特殊な診療科までそろっている所もあります。特に入院が必要となる大がかりな外科手術や、極めて専門的な治療、先進的な治療は、大学病院でなければ出来ません。また、一般的なむし歯、歯周病でも、重い心臓病、糖尿病、腎不全などの持病を持っている場合は、専門医による協力を得ながら治療する必要が出てきます。こうした場合には、大学病院で治療を受けた方が良いでしょう。もちろん、一般の患者が通常の歯科治療を大学病院で受ける事は可能です。ただし、私達が知っておかなければならないのは、大学病院には「臨床(診療)」に加えて、「教育」「研究」という三つの役割があると言うことです。大学病院には、歯学部を卒業したばかりの研修歯科医が沢山います。最終的な責任は指導する立場の歯科医師が持つとしても、研修歯科医にも経験を積む機会を与えなければなりません。その点を理解していないと、「最高の治療が受けられると思ったのに、未熟な歯科医師に治療された」と、不満を持つ事になりかねないと、あつみ歯科医院では考えています。最近では「大学病院志向」があると言われますが、大学病院の特色や役割を理解して、受診するべきでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

上の前歯の永久歯が「ハの字」に出てきた!

ほとんどの子供はやがて犬歯に押されて綺麗な歯並びになります。上の前歯の永久歯4本は体の中心から外側に傾いて、ちょうど「ハの字」の方向に生えてくるのが普通です。アグリーダックリングステージ(みにくいアヒルの子の時代)と呼ばれています。ほとんどの子供はやがて出てくる「犬歯」に押されて、綺麗に並ぶので心配ないと、あつみ歯科医院では考えています。下の歯は上とは反対に、乳歯の裏側から「逆ハの字」に生えてくることが多いのですが、これも周囲の歯によって整って行くのが普通です。ただし、いずれも心配なら歯科医師に診てもらいましょう。前歯の形がギザギザだ」と心配する人もいますが、これはマメロン(切縁結節【せつえんけっせつ】)と言って、原始的な歯の名残であり、出始めはみんなこうなっています。大人になるにつれて自然にする減って無くなって行きます。前歯については「出っ歯」を心配する保護者も多いようですが、指しゃぶりや舌を出す癖も原因となると、あつみ歯科医院では考えています。癖をやめさせる事や、歯科矯正が必要な事もあるので、小児歯科や矯正歯科などで相談してみましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

障害者を診察してくれる医科医師はいるの?

各地の歯科大学病院や口腔【こうくう】保健センターに相談してみましょう。発達障害や脳性マヒなど障害を抱える人のなかには、きちんとした口腔ケアが出来ないために、むし歯や歯周病が悪化してしまう人が多いと、 あつみ歯科医院では考えています。しかし、光や音に敏感に反応してパニック障害を起こしてしまう、言葉によるコミニケーションが難しい、常時、医療介護的ケアが必要など、患者によって様々な問題があり、一般の歯科医師では対応は困難なのが現実です。こうした患者に対応するため、各大学の歯学部病院には、障害者を治療する部門が設けられています。障害の特徴を良く理解したスタッフが、介助者と協力するなどして、むし歯や歯周病の治療、口腔ケア、機能訓練等を実施します。場合によっては安全を考慮して、患者を鎮静させる注射をしたり、全身麻酔をかけてリして、治療するケースもあります。各地の口腔保健センターも、障害者の歯科治療の相談に応じています。あつみ歯科医院にも、多くの障害者たちが来院しています。障害があろうとなかろうと、日常の口腔ケアが重要であり、一般の患者同様に治療や口腔ケアを受ける事は大切です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

永久歯の数が足りない子供が増えている?

永久歯の先天性欠如は10人に1人の割合で見つかっています。永久歯の先天性欠如は、マスコミでも良く取り上げられています。「良く咬まない食習慣」を指摘する歯科医師もいますが、理由ははっきりリしていないと、あつみ歯科医院では考えています。日本小児歯科学会では1万5千人あまりを対象にした大規模な調査を実施しました。最新の調査結果によると、生まれつき永久歯が足りない人(先天性欠如)が約10%いる事が分かりました(乳歯の欠損は約0.5%)。ただし、過去の調査でも1~17%と言うバラつきのある結果だったと言いますから、特に増えていると言うことではないようです。むしろ、「良くある事」と捉え、余り心配しない方が良いでしょう。永久歯が足りなくても、咬み合わせなどに問題がなければ治療の必要がない事がほとんどです。永久歯が欠損していると成人後も乳歯が残る場合があります。ただ、乳歯は小さくて弱いため、一生使い続ける事は出来ません。また、歯の欠損により隙間があり、「十分に咬めない」などの問題がある場合は、歯科矯正等の治療が勧められる事もあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2015-10

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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