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インプラントの手術時間はどれくらい?入院は必要なの?

手術は30分~1時間程です。休む時間を入れても3時間程で帰宅できます。インプラントの手術は何時間もかかるようなものではありません。手術時間は歯科医師の技術やスタッフの人数などによって差がありますが、インプラントを埋め込む手術だけであれば1本約15分、3本で20~30分程だと、あつみ歯科医院では考えています。骨の再生治療を合わせた場合でも、1時間から1時間半で終了します。手術中は口を開けている事が多くなりますが、辛い場合は、開口器と言う楽に口が開けていられる器具を使うことも出来ます。手術前には、口の中の消毒など感染対策の処置をするため、30~40分かかりますが、術後に経過観察する時間も含めて、来院してから長くても3時間程で帰宅することが出来ます。2回目の手術では、歯ぐきを切開して中に埋まっているインプラントの頭を露出させる場合もあります。切開する傷はわずかなので、1回目よりも短い時間で済むと、あつみ歯科医院では考えています。手術は日帰りで出来ますが、大がかりな骨造成手術などで全身麻酔を使う場合は、入院施設のある病院で受けることが望ましいでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」
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口が乾きやすいと歯周病になりやすいの?

唾液【だえき】が減ると口の中の環境が悪化し歯垢【しこう】が付きやすくなります。口の乾燥は、口の中の環境を悪化させる大きな要因だと、あつみ歯科医院では考えています。口の中を常に潤わせているのが唾液です。実は、健康な人の場合、一日に1.5~2リットルもの唾液が出ているのです。これほどまでに分泌される理由は、唾液が口の中のみならず、体の健康を維持するためにも不可欠なものだからです。唾液は、消化酵素や抗菌成分、ミネラル等が含まれる、天然の抗菌洗浄液なのです。唾液には様々な役割があります。第一が口の中を洗浄する作用です。食事のかすや、細菌などを洗い流して清潔に保ちます。また、唾液には抗菌作用があるリゾチームやラクトフェリンといった成分が多く含まれるので、十分な唾液があるとむし歯菌歯周病菌の増殖を抑えられると、span>あつみ歯科医院では考えています。更に、口の中を中性に保つ作用があり、食事で産生に傾いた口の中を中性に戻し、歯が溶けるのを防ぎます。それだけでなく、唾液中のカルシウムやリン等のミネラルは、自然な歯の修復(再石灰化)に不可欠です。唾液が持つこれらの働きが、歯周病やむし歯になるのを防いでいるのです。実際、薬で唾液が出にくい状態にした人たちと、そうでない人たちに丸二日歯みがきを止めてもらい、歯垢の堆積【たいせき】量を測ると、唾液の分泌量の少ない人たちの歯垢の堆積量は、そうでない人たちの1.7倍多かったようです。だからこそ、日頃からたっぷりと唾液を出せる体作りが大切だと、あつみ歯科医院では考えています。まず大事なのが、良く噛んで食べることです。咬むと口の中の唾液腺が刺激されて唾液が分泌されやすくなります。シュガーレスガムを活用するのも良い方法です。また、顔の筋肉の動きも唾液腺を刺激するので、「話す」「笑う」のもお勧めです。人と話す機会が少ない人は、鏡を見ながら口を大きく動かし、「イー」「ウー」と言うのも効果があります。ストレスは唾液の分泌を抑えます。ストレスをためないことも大切です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

上の歯と下の歯で治療期間は違うの?

上の歯の方が骨と結合しにくいので2カ月ほど長くなります。人間の上あごの骨はやや柔らかく、下あごの骨は硬めです。その為、下あごにインプラントを埋め込んだ場合は、2~3ヶ月ほどで骨と結合しますが、上あごでは4~6カ月程度かかると、あつみ歯科医院考えています。全体の治療期間は、2回法の場合、下の歯で3~7ヶ月、上の歯で6~10ヶ月が必要です。インプラントの生着(成功)率も上の歯の方が低いという報告もあります。また、上あごはもともと骨が薄い上に、歯が抜けた状態が続くと骨がはやく吸収されてしまいます。骨を補うために、骨移植や、ソケットリフトサイナスリフトといった骨を増やす手術が必要になると、更に治療期間は長くかかります。条件の悪い歯にインプラント治療をする場合は、ある程度時間がかかることも覚悟しておいた方が良いでしょう。なお、上あごの手術のときにインプラントが上顎洞【じょうがくどう】(上あごの骨の内部にある空間)に突き抜ける事故がしばしば起きます。一方、下あごには神経の管やオトガイ孔という神経の出口があり、これらに傷をつけてしまうと、唇の周辺に神経マヒが残ることがあり、注意が必要だと、あつみ歯科医院考えています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯医者でクリーニングしてもらいたい!

歯石や着色汚れを綺麗にしてもらえるPMTCがあります。セルフケアだけでは歯垢【しこう】を完全に落とせないとあつみ歯科医院では考えています。しかも、沈着した歯石を自分で取る事は困難です。だからこそ、お口の健康維持に必要なのが、プロによる定期的なクリーニングです。定期的にクリーニングすれば、自分の歯みがきの欠点を教えてもらう事も出来、セルフケアの精度も向上するので、むし歯や歯周病予防にも効果的です。着色汚れも落ち、自分の歯の本来の白さを取り戻せるという利点もあると、あつみ歯科医院では考えています。なにより、クリーニング後の口の中のさっぱり感は癖になります。半年に一度はクリーニングされることをお勧めします。クリーニングは「PMTC(Professinonal Mechanical Tooth Cleaning)」と言われ、歯科衛生士などの専門家が専門の器具を使って、歯垢や歯石、着色汚れ等を除去します。PMTCの流れは、①歯の状態をチェック。歯垢や歯石の付き具合、歯ぐきの状態等を確認。必要に応じて染色剤で歯垢を染め出すこともあります。ここで使用する研磨剤の種類や器具を決定する。②ブラッシング指導。歯垢や歯石が付いていた「ウイークポイント」を説明します。歯ブラシの当て方、力の入れ方、歯みがきの道具等について指導する。③歯垢や歯石を取る。スケーラーと言うカギ状の器具で歯垢や歯石を取る。最近では超音波を使ったスケーラーもあり、簡単に歯石が撮れるものもあります。④歯間部や歯の表面の汚れを落とす。歯間部は専用の三角形のチップ等で、歯の表面はゴム製の研磨道具等で研磨剤の粒子の大きさは、汚れの度合いによって変えます。⑤歯の表面を滑らかに磨く。より細かい粒子の研磨剤を使って研磨します。それにより、歯の表面が凹凸のないツルツルの状態になるので、汚れが付着しにくくなります。⑥フッ素を塗る。歯質を強くし、知覚過敏を防ぐため、フッ素(フッ化物)を塗布する事もあります。以上のように行えば、歯や歯ぐきの状態の確認でむし歯や歯周病が見つかれば、治療につなげる事も出来ます。歯垢や歯石は、自分では見えない部分に付いている事があります。歯周病になっていると、出血することもありますが、早めに治療すれば大丈夫だとあつみ歯科医院では考えています。施術時間は約1時間程度です。価格は5千~1万5千円程です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

インプラント手術は2回しないといけないの?

1回法もありますが、骨の状態などにより2回法が良い事もあります。インプラントと骨がしっかり結合するには、3~6カ月間の治療期間が必要とされています。手術ではインプラント本体を骨に埋め込んだ後、感染を避けるために歯ぐきを縫い合わせるので、治癒期間中は歯ぐきの中にインプラント本体が完全に埋まった状態になる事もあります。その為3~6カ月後には、歯ぐきを切開してインプラントの頭を出し、人工歯のための土台(アバットメント)を連結する2回目の手術が必要になるのです。あつみ歯科医院では、2回法の手術をしなくてすむ「1回法」を行っています。1回法では、インプラント本体と人工歯の連結部分(アバットメント)が一体化したものか、粘膜を貫通する部品をつけて、インプラントの頭が歯ぐきから出ている状態にして手術を終えます。そのため2回目の頭出しの手術が必要ないと言うわけです。その日のうちに全ての治療が終わるわけではなく、その後インプラントと骨を結合させるためには1回法と同等の治癒期間をおいてから仮歯をつけます。治療期間は2回法より短めですが、インプラント本体に、骨との結合を促進させるためのアパタイトをコーティングするなど、使用する材料や技術に様々な工夫がなされています。ただし、治療期間中は歯ぐきからインプラントの頭が露出しているため、口の中の清掃が上手くいかなかったりすると、細菌に感染しやすくなりますし、何らかの圧力がかかることによって、インプラントと骨が上手く結合しない可能性もあると、あつみ歯科医院では考えています。2回法は手術や通院の回数、治療期間など患者さんの負担は大きくなりますが、時間をおくことでインプラントと骨はより強固に結合するため、条件の悪い症例では1回法よりも確実な場合があります。なお、1回法には、その日のうちに仮歯まで入れて咬めるようにする「即時荷重【そくじかじゅう】」という方法もあります。しかし、高度な技術が必要とされる上、誰でも受けられるのではなく、綿密な検査をした結果、あごの骨量や幅が十分あるなどの条件がそろった人でなければ受ける事は出来ません。治療を受けるための骨などの条件は、2回法、1回法、即時荷重の順番に厳しくなります。例え自分が1回法を希望していても、その条件を満たしているとは限らないのです。患者にとっては手術の回数が少なく治療期間が短い方が楽だと思いやすいのですが、良い状態でできるだけ長くインプラントを使い続けるには、最初の治療に時間をかけた方が良い場合もあると、あつみ歯科医院では考えています。患者の将来のことも含めた、最も良い方法を一緒に考えてくれる歯科医師を選ぶようにしましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

キシリトールはむし歯予防に効果があるの?

単独では防げません。歯みがきと併用すると効果があります。キシリトールはむし歯予防に効果的ですが、それだけでむし歯を防ぐのではなく、歯みがきなどの効果を高める役割を果たすと、あつみ歯科医院では考えています。むし歯菌にはキシリトールが効く菌と効かない菌があり、キシリトールが効く菌は、キシリトールをエサと間違えて体に取り込みますが、それをエネルギーに変えられず次第に弱って行きます。また、キシリトールを代謝出来ないために酸を産生出来ません。実はこのタイプの菌は、むし歯を作りやすい悪性度の高い菌なのです。一方、キシリトールが効かない菌は、そのまま生き続けます。ただし、このタイプは悪性度が低く、酸や歯垢【しこう】を作りにくく、歯みがきで直ぐ落とせます。キシリトールを使い続けることで、口の中のむし歯菌を悪性度の低いタイプに変えることが出来、日常のケアでむし歯予防が容易になると、あつみ歯科医院では考えています。効果を出すためには、キシリトールが出来るだけ高濃度に入ったガムやキャンディーを1日3回、3ヶ月以上取ることがお勧めです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

インプラント手術前にはどんな検査があるの?

安全な手術のために血液検査や画像検査など様々な検査をします。インプラントの手術をする前には、事前に問診・口腔内診査・歯科用X線検査・CT(コンピューター断層撮影)・血液検査など幾つかの検査を実施します。いずれも、手術を安全かつ正確に実施するために必要なものとなっていると、あつみ歯科医院では考えています。なかでもX線(レントゲン)CT(コンピューター断層撮影)による画像診断は、非常に重要です。画像から、あごの骨の質や形、厚みのほか、どの位置に血管や神経が走っているのかなど、多くの情報を立体的に読み取ることが出来、そのデータは治療計画を立てる上で欠かすことが出来ません。骨の厚みが十分にある場合はX線だけで診断が可能ですが、それ以外のケースではCTを併用します。なお、手術中の医療ミスを防ぐうえでも、画像データは重要な役割を果たしていると、あつみ歯科医院では考えています。手術前に画像であごの中の状態を把握しておけば、神経や血管を損傷することはほとんどありません。骨の造成手術を追加するかどうかも、画像から判断することが出来ます。血液検査では、感染症の有無とともに、検査数値から肝機能、腎機能、糖尿病など慢性疾患の状態を調べ、手術に耐えうる全身疾患かどうかを確認します。心電図検査を加えることもあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

カルシウムを取っていると歯は丈夫になるの?

歯の再石灰化にはガムが効果的です。カルシウムは、歯を構成するための大切な成分ですから、カルシウムが歯の表面から溶け出すと、歯が弱くなります。歯は、日々溶けたり(脱灰【だっかい】)、修復したり(再石灰化【さいせっかいか】)を繰り返しています。脱灰量が再石灰化量よりも多いと、歯が弱くなるわけです。再石灰化は唾液【だえき】中のカルシウム濃度が高いほど促進されると、あつみ歯科医院では考えています。カルシウム豊富な小魚を沢山食べたからと言って、唾液中のカルシウム濃度が急激に上がるわけではありません。体の中のカルシウムは余り変動しないように維持されています。では、唾液中のカルシウム濃度を高める為にはどうすればよいでしょうか。簡単なのは、カルシウムが配合された歯に良いガムを良く咬む方法です。厚生労働省の「特定保健用食品」の認可を受けていて、「丈夫で健康な歯のために」などと表記してあるガムにはカルシウムが含まれ、砂糖を含んでいません。ガムを噛めば、唾液の分泌も促進されるのでより効果的だと、あつみ歯科医院では考えています。一日4回、1回当たり5~20分咬むと良いでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2015-04

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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