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スプリント療法はどんな治療法?

マウスピースを装着して、関節を保護する治療法です。スプリント療法とは、口の中にマウスピースを装着する治療法です。これにより、あごの筋肉の緊張を減らし、歯ぎしり食いしばりなどの癖による外力からあごの関節を守ることが目的です。肩を痛めて腕をつるのと同じです。夜間に筋肉がダメージを受けないためのプロテクターです。スプリント療法自体で治すと言うことではないと、あつみ歯科医院では考えています。マウスピースを装着することによって顎【がく】関節症が治るわけではなく、あくまでも治療中のあごを良い状態にしておく役割であると、あつみ歯科医院では考えています。なかにはスプリント療法だけで、全てが治るように言う歯科医師もいるようですが、科学的根拠はありません。参考文献週刊朝日Q&Aでわかる「いい歯医者」
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矯正装置をつけるとむし歯や歯周病になるの?

むし歯や歯周病になりやすくなるのは事実です。矯正装置をつけると、食べかすが残ったままになって、むし歯が発生しやすくなったり、歯肉が盛り上がってきたりすることがあると、あつみ歯科医院では考えています。特に奥歯の装置の周辺に出やすい症状です。これを防ぐために必要なのは、食後に必ず歯みがきをすることです。矯正歯科医院では通常、装置をつける前に、歯みがき指導などをしています。その一環として普段使っている歯ブラシを持参し、いつも通りに歯を磨いて、磨き残し部分に色が付く「染めだし剤」を使って、磨き癖を確認する方法もあります。装置のしゅうへんを磨く際は、用途に合わせた矯正用の歯ブラシや円錐【えんすい】形の歯間ブラシを併用すると、より磨きやすいと、あつみ歯科医院では考えています。矯正装置が外れた後は、歯みがきがかなり楽に感じるはずです。また、歯みがきは、治療が終わった後も一生継続していくものです。治療期間中に丁寧にみがく習慣を身につけておけば、その後もむし歯や歯周病になりにくい歯を保持できるのではないでしょうか。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

顎関節症はどこで治療を受ければいいの?

顎関節を専門的にみている歯科医・医師にかかりましょう。顎関節は、患者の症状に応じて、さまざまな治療法を選択しなければならないため、それらを総合的に理解して治療にあたっている歯科医・医師に診てもらうのが良いと、あつみ歯科医院では考えています。顎関節症が治りにくい病気になってしまう場合がありますが、これは最初の診断を誤った場合が多いとされています。除外診断といって、顎関節症に類似した症状を一つひとつ除外していき、顎関節症だと確定診断出来た時に、その対処をするべきなのです。例えば、顎関節症と間違えられやすい病気に「口腔【こうくう】顔面痛」がありますが、この知識がないままに、顎関節症と思いこんで処置していくと、症状が余計に悪くなったりすることがあります。ですから、歯科のみならず顎関節症、口腔顔面痛等について、幅広い知識をもった歯科医師や医師にかかる必要があると、あつみ歯科医院では考えています。大事な事は、顎関節症にかかる人はストレスや精神的な要素が関係している場合が多いため、精神医学的な面やカウンセリング的な対処をしてくれる歯科医師や医師の方がふさわしい場合があると言うことです。つまり、歯科、口腔外科、心療内科、精神科など多くのことに対処出来る歯科医師・医師と出会うことが大切なのです。一方、説明もないままに「俺に任せろ」と言うような歯科医師や、なぜ症状が出ているのか、分かる所と分からない所をきちんと説明してくれない歯科医師は避けた方が賢明です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

目立たない矯正装置はあるの?

透明なマウスピース型の装置があります。最近“見えない”矯正として、広まっているのが、透明で薄いマウスピース型装置を歯に装着する矯正装置です。透明なので目立ちません。さらに、自分で取り外しが出来ると言う利点があると、あつみ歯科医院では考えています。「クリアライナー」「インビザライン」などの種類があり、どちらも歯の動きに合わせて、二週間ごとに装置を交換していきます。少しずつ形の違う装置に換えることで、段階的に歯が動きます。歯が動きにくい場合などでは、従来のブラケットなどの装置との組み合わせが必要です。歯の裏側に矯正装置をつける方法もあります。ただし、表側よりも違和感が出る傾向があります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

顎関節症でも治療をしなくて良い場合もあるの?

症状によっては治療をせずに様子を見る事も有ります。顎関節症の治療法には、痛みなどを取り除く対処療法と、原因そのものを取り除く原因除去療法があります。問診や視診、触診、レントゲン、CTなど一連の検査をして、顎関節症が軽度であると診断した場合には、原因を除去する生活を心がけてもらい、とくに治療はしないと、あつみ歯科医院では考えています。あごに無理をさせず、悪い癖を取り除き、ストレスを和らげるだけで改善していく人もいるのです。治療をするのは、痛みがある場合が多いです。炎症を抑えるために消炎鎮痛剤を投与していきます。顎関節症の治療のなかでは唯一科学的根拠が認められている治療になると、あつみ歯科医院では考えています。痛みが取れたら、関節を無理やりにでも動かす運動療法をします。よく動く関節は血液を呼び入れ、栄養の供給と老廃物の運搬を良くするので症状が改善しやすいです。痛みを鎮めたら、心理的な面、あごの状態、歯の状態などに応じて、原因を除去するためのさまざまな治療をしていきます。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

そもそも矯正装置とはどんなもの?

歯を動かすための装置です。ブラケットを使うのが一般的です。歯を理想的な位置に動かすために欠かせない矯正装置。一般的に必要な装置の種類には、次の様なものがあります。■ブラケット一本一本の歯の表面に、歯科用接着剤で直接貼り付ける矯正装置です。ワイヤを通すための溝が付いています。ブラケットの素材は、金属製のものが一般的ですが、セラミックやジルコニアセラミックといった非金属性のものもあります。金属製ブラケットは、目立ちやすいですが、丈夫で他の素材の物に比べて低価格です。歯と装置の境目が分かりやすく、歯みがきがし易いという特徴があると、あつみ歯科医院では考えています。セラミックブラケットは、半透明で目立ちにくいという利点がありますが、金属製のものよりも破損しやすくなります。ジルコニアセラミックブラケットは、耐熱性セラミック材料で白くて目立ちにくく、強度はセラミックよりも優れています。いずれも金属製のものよりも、価格が高めの場合が多いでしょう。■ワイヤブラケットの溝にはめて、歯を動かす金属線です。断面が丸い「ラウンドワイヤ」と四角い「レクタンギュラーワイヤ」があり、細いものから太いものまで様々な種類があります。歯の動かし方に応じて、ワイヤを使い分けていきます。■結さく線ワイヤをブラケットに結び付けるための細い金属線です。ワイヤとブラケットが結さく線によって結びつけられて、初めて歯に力がかかります。結さつ線の代わりに「モジュール」という輪ゴム状の高分子化合物を使うことがあります。目立たないグレーやベージュのほか、最近は矯正装置を付けている事を楽しみたいという人向けに、ブルーやピンク、ゴールドと言ったカラフルなタイプもあります。通院のたびに交換するので、その時の気分や季節に合わせて色を変えることも出来ると、あつみ歯科医院んでは考えています。■口腔【こうくう】ゴム上下のあごのかみ合わせを良くするためのゴムです。直径5ミリから1センチの大きさです。治療の段階に応じて取り入れるもので、使用しない人もいます。取り外しでき、歯みがきと食事のときは、外します。子どもの場合は、成長に合わせて様々な装置が使われます。乳歯の時期や永久歯と乳歯が混ざっている時期(第一期治療)は、成長発育を利用し、上あごをバランスよく広げる「ラピットエクスパンション」、下あごの成長を促す「FKO【えふかーおー】」などを使用します。口の中につける装置のほか、上あごの発育を抑えて奥歯を後ろに移動させ、出っ歯や歯のでこぼこを治療するヘッドギアもあります。永久歯が生えそろったら(第二期治療)、ブラケットを使って、歯並びを整えていきます。矯正装置をつけて歯並びやかみ合わせが治ったら、動かした歯を安定させるためのリテーナー(保定装置)をつけることがあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

ストレスは関係あるの?

ストレスがあると痛みを感じやすくなります。あらゆる病気とストレスとの関わりは切っても切れないと言われていますが、顎関節症【がくかんせつしょう】は特にその傾向が強いと、あつみ歯科医院では考えています。顎関節症は、一時期、かみ合わせが大きな原因と言われてきましたが、今では、さまざまな要因が絡んで発症するとされています。なかでも昨今は、ストレスとの因果関係が大きく注目されています。ストレスを感じると、知らぬ間に歯を噛みしめてあごの関節に負担をかけたり、痛みを感じたりし易くなると、あつみ歯科医院では考えています。さらに検査をしても症状と結びつくような所見が得られないのに、痛みを訴える事もあるのです。顎関節症の専門医は、このことをきちんと認識しており、ストレスの度合いが強かったり、精神疾患に関係があると判断した場合は、心療内科や精神科の医師との連携のもとに治療をすることもありまう。まさに、顎関節症は、現代のようなストレスの多い社会で急増してもおかしくない病気です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2014-08

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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