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口臭があるか自分で調べる方法はあるの?

ありますが、自分のにおいをかぐので正確ではありません。セルフチェックをするなら、コップの中に息を吹き込んで自分でにおいをかぐ方法がもっとも手軽です。ただし、自分の息に慣れてしまった自分の鼻でかぐので、判断が甘くなる可能性があると、あつみ歯科医院では考えています。手首をなめて唾液【だえき】のにおいをかぐ方法もありますが、口臭がなくても唾液はにおうことが多く、やはり正確ではありません。口臭は「第三者が不快に思うかどうか」が要点なので、他人ににおいをかいで判断してもらうのが一番です。こうしたチェックは、起床後、うがいや歯みがき、食事をする前にしましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院
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歯の矯正治療で何か悪影響はあるの?

頻度は少ないですが歯根が吸収される事があります。まれに「歯根吸収」といって、部分的に歯根が吸収されて、短くなってしまう人がいます。一般的に歯に必要以上の力を掛け過ぎる、一本の歯に長期にわたって力をかけ続ける、口腔【こうくう】内ゴムを長期間使用する、といったことが原因とされます。生まれつき「短根歯【たんこんし】といって、歯根が短い人は、矯正治療による歯根吸収の危険性が高まると、あつみ歯科医院では考えています。短根歯かどうかは、最初の検査でわかるので、その場合には、定期的にX線撮影をして状況を確認するといった処置が必要です。また、治療期間中は、むし歯歯周病になるリスクが高まります。これは普段以上にていねいに歯みがきをしたり、歯科医院での専門的なケアを受けたりすることで、予防できます。歯科矯正治療の欠点は、治療が長期に及ぶこと、自由診療なので費用が全額負担になること、矯正装置を装着する肉体的、精神的ストレス、健康な歯を抜く場合がある、などです。不安があれば、歯科医師に説明を求め、危険性や欠点を理解したうえで、治療を受けるか決めましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

口臭を防ぐ食べ物や飲み物はあるの?

ありません。3食を規則正しく食べる事が予防の近道です。口臭の原因になりやすい飲食物があるのですから、口臭を防ぐ飲食物があってもよさそうなものですが、残念ながらそのようなものはありません。これから大事な会合があるのに、うっかりギョーザを食べた時は、うがいや歯みがきでにおいを弱くするしかありません。その際はカテキンの口臭予防効果が期待できるお茶を使うと効果的です。もちろん、飲むのもお勧めです。口臭を予防する食生活のポイントは、一日3食、規則正しく食べる事です。朝食をとることで口臭の強さがどう変化するか調べた結果があります。ボランティア16人に、起床後うがいも歯みがきもせず、朝食をとらずに来てもらい、まず口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)の濃度を測定しました。この時3種類のVSCはすべて基準値を超えていました。その後、うがいと歯みがきはせずに朝食だけを取ってもらい、VSCを再測定したところ、3種類とも基準値以下に下がったのです。どんな人にも生理的口臭は、空腹時に強く、食事をすることで弱まります。とくに一日の始まりである朝食をしっかりとることが大事だと、あつみ歯科医院では考えています。ところが、厚生労働省の「国民健康・栄養調査(07年)」によると、10年前に比べて朝食を取らない人がどの年代でも増えています。口臭を気にするなら、3食きちんと食べるといった基本的な食生活から改善するべきでしょう。間食は一般に勧められませんが、空腹を避ける意味で口臭予防には役立つと、あつみ歯科医院では考えています。ほかの健康問題のことも考慮し、食べるなら低カロリーのものを少量にとどめましょう。参考文献週刊朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

一刻も早く歯科矯正をしたい。

治療期間を短縮する方法はいくつかありますが、あまり普及していません。半年後に海外転勤がある、きれいな歯並びで結婚式をしたい、などさまざまな事情で、早く歯並びを治したいということもあるでしょう。また、長期間装置を付け続けたり、何度も通院したりすることは、患者にとっての負担になります。そこで、治療期間を短縮する方法が、いくつか登場しています。例えば、矯正装置を付ける前に外科的な治療を加える「コルチコトミー」。歯ぐきを切開して、歯を支えている「歯槽骨【しそうこつ】」の中でも硬く、歯の移動の妨げとなる「皮質骨」の一部を除去します。すると歯が動きやすくなり、治療期間が短縮できます。半分くらいに短縮できると言われていますが、外科的な治療が必要なので、あまり普及していないと言うのが現実です。また、ブラケットワイヤの間の摩擦抵抗を少なくすることで、治療期間を短縮する「セルフフライゲーション・システム」という方法もあります。ただし、実際の治療期間がどれだけ短縮するかは、今のところ未知数です。他にも治療期間を短縮する取り組みはありますが、まだ科学的根拠が確立されていないという状況です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

口臭にガムやキャンディーは効果があるの?

消臭効果はありませんが、「くさいものにフタ」をすることは出来ます。ガムが口臭に及ぼす作用を、かむ事と成分の両面から見てみましょう。まずはかむことから。ガムをかめば唾液【だえき】の分泌量は増えます。しかし、口臭は変化しません。キャンディーをなめても同じです。ガムをかむ前に唾液がどれくらい出ていたかで、口臭に及ぼす影響が違います。ドライマウスの人や、ストレスで一時的に唾液が少なくなっている人は、唾液が増えれば口臭は弱まります。しかし、正常に唾液が出ている人が、さらに唾液を増やしても、口臭の強さは変わらないと、あつみ歯科医院では考えています。一方、成分の影響では、ミント系などのさわやかな香りが、口臭を隠すマスキング効果をもたらします。つまり、ガムは口臭そのものではなく、別のにおいでごまかしているだけになります。その効果も、せいぜい20分ぐらいしか続かないと、あつみ歯科医院では考えています。ただし、以上はシュガーレスガムの場合です。砂糖入りガムでは、口臭の原因である揮発性硫黄化合物(VSC)の発生が抑えられる事が分かっています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

歯科矯正治療で期間や通院間隔はどれくらいかかるの?

成人で2~3年です。その後の保定期間も同程度です。通院間隔はおよそ月に1回程度です。一般的に歯科矯正治療は、次の様な流れで進みます。まず、初診相談で、歯並びやかみ合わせの視診を受けます。治療を受ける前に悩みを相談して、疑問や事前に確認しておきたい事(治療についてのことから、転居の際の対応まで)を質問し、歯科医師との相性なども見極めます。不安要素があれば、別の矯正歯科医院も受診するといいでしょう。次に精密検査(顔面と口腔【こうくう】内写真撮影、口腔内模型の作製、頭部と歯のX線撮影)を受けます。数週間後に検査結果が出たら、具体的な治療期間、費用、装着する装置等についての説明を受け、納得すれば、治療契約をします。そして、抜歯やむし歯、歯周病の治療が必要なら、一般歯科医院で処置を受けます。歯磨き指導もこのタイミングです。それからいよいよ治療がスタートします。矯正装置をつけて、少しずつ歯を動かしていきます(動的治療)。この間の通院間隔は、月に1回程度で、ワイヤの調整や交換をします。大人の場合、動的治療の期間は2~3年程度です。もちろん例外もあります。精密検査で大体の期間は分かりますが、歯が動く速度には、個人差もあると、あつみ歯科医院では考えています。例えばかむ力が強すぎたり、予約通りに受診しなかったりすると、予定通りに終わらない事もあります。一方、子供で、骨の成長を利用して治療する場合は、大人より多くの期間が必要となります。また、骨の成長を利用しなかったとしても、成長するに従って、歯並びが変わってくるので、長期間の定期的な通院が必要になります。目標とする歯並びとかみ合わせになったら、矯正装置を外し、動かした歯を安定させるための治療(保定装置)へ移行します。一般的には取り外し可能なリテーナーをつけ、3~6カ月に1回程度の割合で通院し、経過観察します。保定治療は通常、動的期間と同じ程度の期間がかかります。リテーナーを外したあとも定期検診を受けると、治療後の状態を維持できるでしょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

歯磨き剤や洗口液で口臭は減らせる?

効果が認められた成分を配合した製品はごく一部です。口臭を改善するには、口の中の悪玉細菌を減らす事が大切です。歯磨きやうがいはその有効な手段であると、あつみ歯科医院では考えています。薬局・薬店にはさまざまな歯磨き剤や洗口液(デンタルリンス)が並び、その多くは効能・効果として「口臭の防止」を挙げています。歯磨き剤や洗口液に求められる性質は三つあります。第一は口の中の細菌に対する殺菌・消毒作用、第二に口臭の原因である揮発性硫黄化合物(VSC)の産生を抑制する消臭作用、第三には悪臭を覆い隠すマスキング効果です。殺菌・消毒作用のある成分が配合されていれば「口臭の防止」と明記する事が出来るため、ほとんどの製品で「口臭の防止」がうたわれています。しかし人を対象にした試験で、その製品の有効性が確かめられたわけではありません。殺菌・消毒作用のあるクロルヘキシジンや、消臭作用のある塩化亜鉛などの成分は、人を対象とした試験で口臭改善効果が確認されています。0.1%塩化亜鉛入り洗口液は、洗口後90分でVSC濃度が元の1割強にまで低下しました。しかし、そうした成分入りの製品はわずかです。薬局・薬店で買えるものは少なく、多くは歯科医院専用です。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

歯科矯正治療は保険が利くの?

基本的には自由診療。特殊な治療に限り適用されます。歯科矯正治療は、自由診療が基本です。手術を必要とする顎【がく】変形症や、口唇【こうしん】・口蓋裂【こうがいれつ】のような一部に限り、健康保険が適用されます。顎変形症は、あごが上下、左右、前後にずれている状態です。大人の場合は、外科的な治療との組み合わせが必要な時があると、あつみ歯科医院では考えています。ただし、顎変形症で健康保険が利くのは、「顎口腔機能診断施設」の認定を受けている施設に限ります。その場合は、歯科矯正治療費のほか、外科手術費、入院費にも使えます。口唇・口蓋裂は、日本人では約500人に1人の割合で出現する先天的異常で、口唇裂は上あごが、生まれつき割れている状態の事です。子どもの歯科治療にかかる費用は、医療費控除の対象になります。大人でも矯正歯科医師が機能的に治療が必要だと判断し、医学的な病名がついた診断書があれば、対象になる事もあります。治療に関する領収書は取っておくようにしましょう。美容目的の場合は、控除の対象にはなりません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

キスで口臭をうつされないか心配。

口臭はうつりませんが、原因となる歯周病原菌はうつります。口の中の細菌はキスでうつるので、恋人やパートナーの歯周病原菌をもらってしまうことはあります。大切な人に口臭の原因をプレゼントしないよう、口の中の状態に注意したいものだと、あつみ歯科医院では考えています。01年に、ニューヨークのマンハッタンと東京の大手町で、会社員の口腔【こうくう】保健について調査をしたところ、マンハッタンでは約8割が1年に1回以上、歯の定期検診を受けているのに対し、大手町では6割以上が定期検診の習慣を持っていませんでした。キスを頻繁にする習慣がある国では、口の健康に対する意識が違うのかもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

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2014-05

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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