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大人でも矯正できるの?

歯周組織が健康なら何歳からでも治療は可能です。歯根膜歯槽骨に問題がなければ、骨の代謝能力がある限り、何歳でも歯科矯正治療を受けられます。ただし、成長期の子供に比べて骨の代謝が下がっているので、歯が動くスピードが遅くなることもあると、あつみ歯科医院では考えています。また、大人のほうがあと戻りしやすい、抜歯をする可能性が高くなるといった欠点もあります。さらにあごの骨に問題がある場合は、歯科矯正の治療だけでは限界があり、外科的な治療と組み合わせる必要が出てきやすいと、あつみ歯科医院では考えています。大人になってから治療する利点もあります。治療期間が子どものように、「第一期」と「第二期」に分かれてないため、短期間で治療しやすいのです。また、子どもの場合は親の意思で治療をするケースが多いですが、大人の場合は自分の意思で治療するため、予約通りに通院する、歯みがきをしっかりする、取り外し出来る装置を指示通りに付けるなど、治療がスムーズにいきやすいのです。とくに子どもは治療期間が長くなりやすいので、モチベーションを保つのが難しい事もあるようです。参考文献週刊朝日mookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院
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口臭の強さに体質は関係あるの?

舌苔【ぜったい】のつきやすさや歯周病のかかりやすさなどは体質も関係します。生まれつき口臭が強い、あるいは弱いといった意味で、体質が影響することはないと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、口臭の二大原因である舌苔歯周病に関しては、つきやすい、あるいはかかりやすい体質があります。舌苔は、新陳代謝ではがれ落ちた粘膜の上皮組織が元になっているので、新陳代謝が早い人は舌苔が付きやすいといえるかもしれません。また、口の中の細菌の種類は家族で似ており、親が歯周病なら子も歯周病原菌を持っている可能性が高くなると、あつみ歯科医院では考えています。家族間では食習慣も引き継がれやすいものです。ニンニクやタマネギに含まれるシステインや豆類に多いメチオニンは、硫黄系アミノ酸と言って、口臭の原因になる成分です。こうした食品を子どものころから頻繁に、多量に食べていて、いまも大好きなら、口臭に影響しないとは言い切れませんが、気にする必要もないかもしれません。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

子供のときから矯正した方がうまくいくの?

骨の成長を利用して治療できるのでうまくいくことがあります。子供は成長発育を利用できる点が、大人の矯正治療と違うところです。かみ合わせや歯並びの悪さは、歯だけではなくあごの骨格に問題があることが少なくないと、あつみ歯科医院では考えています。例えば、上下の骨格のバランスが悪い受け口出っ歯。この場合、成長が終わっている大人では、歯の移動だけで治すしかなく、その分効果には限界があります。場合によっては、あごの骨の一部を切断するといった、外科的な治療との組み合わせが必要なこともあります。一方、子供の場合は、あごの成長を抑えたり、うながしたりすることが可能です。例えば下あごの骨が上あごの骨に比べて大きい場合、上あごの骨が前方へ大きく成長するように、矯正装置で力を加えます。また、あごの幅が小さく歯並びがでこぼこになっている場合は、あごの幅を広げて、歯が並ぶためのスペースをつくります。このため、歯を抜かずに治療が出来る可能性も高くなるのです。子供の歯科矯正治療は、歯の状況によって二つの時期に分かれます。乳歯と永久歯が混じっている12歳ごろまでが、第一期治療期です。この段階では、あごの成長を利用した治療が中心です。歯並びがでこぼこしているだけなら、永久歯が生えそろってからの方がいいこともあると、あつみ歯科医院では考えています。また、上下の骨格のバランスがかなり悪い時は、矯正治療だけで整えるのがむずかしく、成長するのを待って、外科的治療を併用する事もあります。全ての歯が永久歯に生え換わると、第二期治療です。ここでは、ブラケットなどで歯を移送させ、最終的なかみ合わせを完成させます。このように、第一期から治療を始めると、あごの成長を利用できる半面、長く時間がかかります。いずれにしても、気になる点があれば、7~8歳のときに一度矯正歯科医院にて診て貰いましょう。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

おならの我慢で口臭が強くなるのは本当?

本当です。腸内で発生したガスは肺からも出てきます。口臭の9割以上は口の中に原因があります。また、ゲップした時に胃の空気が口から出る事はあっても、胃の病気で口臭が強くなる事は通常はないと、あつみ歯科医院では考えています。それなのに、おならを我慢すると口臭が強くなるのはなぜでしょうか。おならは、小腸で消化吸収されなかった食べ物のかすが大腸の腸内細菌によって分解されるときに発生する二酸化炭素やメタン、硫化水素などのガスであると、あつみ歯科医院では考えています。これが肛門【こうもん】から排出されたものをおならと呼んでいるわけですが、実はこのガスのほとんどは腸管から吸収され、血液に乗って体内を巡り、肺でガス交換されて呼気として放出されています。普段においが気にならないのは、吸収後に肝臓で無臭化されるからです。しかし、おならを我慢すると血液中に入るガスの量が増えてしまいます。これが肝臓の処理能力を上回れば、においが残ったまま肺から出る事になり、口臭が強くなってしまうのです。腸内ガスを増やす最大の原因は便秘ですから、おならの我慢よりむしろ便秘が口臭予防の敵と言えそうです。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

受け口を治したい

歯科矯正治療だけでは限界がある事が多く手術が必要になることもあります。通常、上の歯は下の歯をおおっていますが、受け口は「下顎前突【かがくぜんとつ】」「反対咬合【はんたいこうごう】」と言って、それが逆になっている状態です。うまく噛めないだけでなく、聞き取りにくい発音になることがあります。受け口には2通りの原因がありますが、一つは機能性の受け口です。通常、食べ物は奥歯でかみ込む物ですが、前歯でかむ癖があると、下あごが前に出てきて受け口になってきます。また、上の前歯の傾きによって、かみ込むときに」下あごが前歯に誘導されて、前に出てきて、受け口になってしまう事もあります。こうした機能性の受け口は、あごの骨に問題があるわけないので、子供のうちに前歯の傾きを矯正すると治ると、あつみ歯科医院では考えています。そのまま放置して、前歯でかむ癖が直らないと下顎そのものが大きくなってきてしまうので、早い段階での治療が望ましい場合などもあると、あつみ歯科医院では考えています。受け口のもう一つの原因が、下顎の骨が上あごに比べて大きい、骨格のアンバランスによるものです。この場合は成長に合わせて、上あごの骨が前方へ大きく成長するように、力を加えます。ただし、下顎の成長は抑制する事は出来ません。たとえ一時的に抑制できたとしても、再び下顎が出てきてしまう可能性が高いとあつみ歯科医院では考えています。このため、下あごが大きく突き出している場合、矯正歯科治療では限界が出てきてしまいます。また、大人の場合は、上あごの成長を利用する事ができません。こうした場合は、歯科矯正治療のほかに、下顎の一部を切断し、後ろに下げる手術も必要になります。上あごが引っ込んでいる場合は、上あごを前に出す手術も加えます。10日程度の入院が必要で、手術後は約1週間、上下の歯をワイヤでしばり、固定します。手術は一般的に、矯正装置を半年~1年半の間つけて、上下の歯並びを整えてから実施します。手術後もかみ合わせの微調整をするために、矯正歯科治療を続けます。顎変形症【がくへんけいしょう】と診断された場合は、「顎口腔機能診断施設【がくこうくうきのうしんだんしせつ】」の認定を受けた施設でなら、健康保険が使えます。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

強い口臭がある。胃の検査を受けた方がいい?

胃の病気と口臭の強さは関係ありません。まずは口の検査が必要です。「あなた、息がくさいわよ。胃が悪いんじゃない。」奥さんからこんな指摘を受けた事はありませんか?「よく胃が悪いと口臭が出ると言われますあ、迷信の一つと言えるでしょう。胃の上部の食道とつながっている所を噴門【ふんもん】と言いますが、ここは括約筋【かつやくきん】なので普段はしっかりと閉じられています。息をするたびに胃の中の空気が上がってきて口から出るなどということは、普通は考えられないとあつみ歯科医院では考えています。ただし、近年注目されている「胃食道逆流症(GERD)」は例外です。この病気は、噴門の括約筋が機能低下を起こして胃酸や消化酵素が逆流するもので、内視鏡検査で衝動に炎症が見られる逆流性食道炎と、炎症所見はないが症状がある場合の総称として用いられています。主な症状は胸やけですが、一部の人で口臭を伴う事があるとあつみ歯科医院では考えています。発症に精神的ストレスや過労などの身体的ストレスがかかわっているとあつみ歯科医院では考えています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」あつみ歯科医院

矯正で歯ぐきが出ているのも治る?

成長期の子供や歯の傾きだけが問題なら治せます。歯並びやかみ合わせが悪い事を専門的に、「不正咬合【ふせいこうごう】といいます。その種類にはさまざまなものがありますが、日本人に多いのが、「出っ歯」だと、あつみ歯科医院では考えています。出っ歯の人の場合、横から見ると口の出っ張りが目立つほか、意識していないと口が開いたままになっている事が多く、口呼吸になりがちです。口呼吸をしていると、口の中が乾燥しやすくなり、唾液【だえき】が減って病原菌に対する抵抗力が弱まったり、口臭が強くなったりします。出っ歯は「上顎前突【じょうがくぜんとつ】」といい、上の前歯や上あごそのものが前方に出て、下あごが後退している状態。歯だけが前に出ている場合とあごの骨に問題がある場合があると、あつみ歯科医院では考えています。歯だけが傾いて前に出ている場合は、矯正装置をつけて歯を動かし、治療していきます。一方、あごの骨の大きさに問題がある場合、成長期の子供なら、矯正装置を使って上あごの骨が過剰に発育するのを抑えたり、下あごの骨の成長を促したりして、治療していきます。そしてすべての歯が永久歯に生え換わったら、ブラケットなどの矯正装置を付けて、前歯を移動させるなどして最終的に歯並びを整えます。成長が終わった大人で、あごの骨の大きさに問題がある場合は、歯科矯正治療だけでは限界があり、外科手術との併用が必要なこともあると、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

高血圧の薬を飲み始めてから夫の口がくさい。

高血圧の薬だけでなく唾液【だえき】の分泌を抑える副作用がある薬があります。副作用として唾液の分泌を抑える薬は色々あります。コリン作動性遮断薬は、全身麻酔で起こりやすい神経反射等を抑制するために、麻酔の前に投与する薬です。日常生活でなじみ深いなは、花粉症等に用いる抗ヒスタミン薬や降圧薬のカルシウム拮抗【きっこう】薬とループ利尿薬、メンタルの治療に用いられる抗うつ薬や抗不安薬等であると、あつみ歯科医院では考えています。これらの多くは、自律神経に影響をおよぼして唾液の分泌を減らすと推測されています。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

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2014-04

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あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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