FC2ブログ

Latest Entries

歯並びが悪いとむし歯になりやすい?

みがき残しが出やすいためリスクが高まるとされていますが、まだ証明はされていません。歯並びが悪いと歯ブラシが届きにくくなるので、みがき残しが出やすいです。そのため、むし歯になるリスクは高まると考えられていますが、どれくらいリスクが高くなるか、よくわかっていません。歯並びは人それぞれなので、どこにみがき残しが出やすいか、歯垢『【しこう】がたまりやすいかを知り、自分にあった歯みがきの方法を教わることが大事だと、あつみ歯科医院では考えています。デンタルフロス歯間ブラシの使い方も覚えておきましょう。しっかりとした歯みがきと定期的なクリーニングをしていれば、歯並びが多少悪くてもむし歯は予防できると、あつみ歯科医院では考えています。「むし歯になりやすいから」という理由で、矯正治療をすすめる歯科医師もいます。矯正をしたことでむし歯になりにくくなった人もいるので、矯正治療がむし歯を予防する可能性はあります。矯正治療をすすめられた場合は、今後自分がむし歯になるリスクと矯正治療の利点、治療中のケアやメンテナンスの方法などをしっかり聞き、セカンドオピニオンも受けると良いと、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」
スポンサーサイト



女性は歯周病になりやすい?

女性ホルモンが大好きな歯周病菌がいますがケアすれば予防は可能です。歯周病の直接的原因は、「歯周病原細菌」と呼ばれる細菌の感染です。実はこの中には女性ホルモンが大好きな細菌がいることがわかっています。たとえば、妊娠中はエストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が増えてきます。それにともなって、この女性ホルモン好きの細菌も増え、妊娠5~20週ごろから歯肉が腫れたり、出血したりすることがあります。これを「妊娠性歯肉炎」といいます。通常は、出産してホルモンバランスが落ち着くと治ると、あつみ歯科医院では考えています。妊娠中だけでなく、思春期、月経前など、女性ホルモンが増加する時期も歯ぐきが敏感になり、腫れや出血が見られることがあります。そう考えると、女性は歯周病のリスクが少々高いといえるかもしれません。しかし、日頃からきちんとケアしていれば、防げるものだと、あつみ歯科医院では考えています。なお、よく「出産すると子供にカルシウムを取られて歯が弱くなる」といわれますが、これは間違いです。出産後は育児に忙しく、歯みがきなどがおろそかになることが原因と、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

神経を抜いた歯もむし歯になりやすい?

むし歯になりやすいうえ歯がもろく、折れやすくなります。歯髄【しずい】(歯の神経)を抜く治療も、歯と詰めたものの境目にわずかな隙間が生じてしまうため、「二次齲蝕【にじうしょく】というむし歯の再発が起こりやすくなります。さらに、歯に神経がないため、むし歯が進行してわかりにくく、発見が遅れてしまうという問題もあると、あつみ歯科医院では考えています。また、神経を抜くと歯がもろくなるので、これも注意が必要です。「歯は生きている」と言ったら、驚く人は多いかもしれませんが、歯は中心にある歯髄から栄養をもらって新しい象牙質【ぞうげしつ】を作っています。硬い歯を維持できるのは、この栄養供給があるからで、歯髄を取ってしまうと、栄養供給が途絶え、新しい象牙質ができなくなります。歯髄を取ったあとは、代わりにゴムのように柔軟性のある根管充填材【こんかんじゅうてんざい】を入れ、歯科充填用セメントで接着します。また、必ず金属やセラミックなどでできた硬いクラウンを歯の上からかぶせて補強します。しかし、それでも完全に補強できるわけではなく、健康な歯とは比べものにならないほど弱くなってしまいます。こうした点からも、神経はなるべく抜かない方がいいと、あつみ歯科医院では考えています。一番問題なのが、根尖病変【こんせんびょうへん】になりやすくなる事です。根尖病変とは、歯の根の先の骨の中に炎症が起きる病気で、他の健康な歯や顎の骨に進行する事もあります。参考文献週刊朝日MookQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯周病になりやすい食べ物は?

歯にべたべたつくやわらかい食べ物は歯周病の大敵です。子どもをむし歯にしないために甘いお菓子は絶対に食べさせない親がいると聞きます。しかし、歯周病になりやすい食べ物かどうかを気にしている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。「歯周病になりやすいのは、歯にべたべたつくようなやわらかい食べ物です。」むし歯と同様、糖分や甘い物はバイオフィルムの形成にかかわってくると、あつみ歯科医院では考えています。逆に、歯周病になりにくいのは食物繊維の多い野菜類などです。昨今は子どもから大人まで、やわらかい食べ物が好まれる世の中です。そうした食事は歯周病にとって大敵なのです。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

詰めたところはむし歯になりやすいの?

詰めたものと隙間から菌が入って二次むし歯ができることも。「確かにむし歯になりやすい」とあつみ歯科医院では考えています。「詰め物のコンポジット(歯科用プラスチック樹脂、以下「レジン」と略)は、時間が経つと少し収縮します。歯とレジンとの間に小さな隙間ができるので、そこから『二次齲蝕【にじうしょく】』というむし歯が生じる危険性があるのです。」むし歯菌は長さ約1.5μm、横1μm(1μmは千分の1ミリ)ほどです。これに対し、レジンと歯の隙間は3μmほどです。二次齲蝕を防ぐことは難しいことだと、あつみ歯科医院では考えています。レジンの収縮をできるだけ抑える工夫もしています。例えば、レジンを少し入れて固めるという工程を繰り返して、収縮を最小限にしていく方法です。さらに、「治療をしたらむし歯にならない、という考えは間違いです。治療した歯もしっかりとみがいてください。そうすれば二次齲蝕も防ぐことができる。」とあつみ歯科医院では、患者様に説明しています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

食べ物が詰まると歯周病になりやすい?

食べ物が垂直的に挟まる場合はとくに注意。歯間ブラシを使いましょう。歯と歯の間に隙間が空いていると食べ物が詰まりやすくなり、歯周病の原因になります。ただし、歯周病になりやすいかどうかは、食べ物のつまり方にも左右されると、あつみ歯科医院では考えています。食べ物が歯の横から挟まるのはそれほど心配ありませんが、上から垂直的に挟まる場合は問題です。とくに同じところに食べ物がよく挟まる場合は要注意です。いつもその部分に力が加わり、歯と歯の間が押し広げられるようになるからです。隙間が広くなれば歯垢【しこう】(プラーク)や歯石もつきやすくなりますし、特定の歯にいつも力が加わっていると、その部分の歯周組織が圧迫されて血流が悪くなり、歯周病をさらに進行させると、あつみ歯科医院では考えています。歯周病は歯と歯の間から始まることが多いです。食べ物が歯に詰まりやすいという人は歯間ブラシデンタルフロスを使って、とくに丁寧にケアして下さい。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

治療をしたのにまだ歯が痛い。どうして?

神経の治療をした場合、その後も痛みが残ることがあります。痛みが残りやすいのは、歯髄【しずい】(歯の中の神経)を取る抜髄【ばつずい】をしたときです。神経をとるときは、根尖部【こんせんぶ】(歯の根の先端)で切断しますが、この切断部に小さな傷ができるので、傷が治るまでは痛みが残ることがあると、あつみ歯科医院では考えています。歯の神経を保護する覆髄【ふくずい】をしたときも、神経の炎症が治まらず、痛くなることがあります。したがって、抜髄や覆髄をするときは、痛みが残ることを想定して、対処法を教えてくれます。また、治療から数日たっても痛みが続くような場合は、何らかの原因で炎症が続いている可能性があります。そういう場合は再治療になることもあるので、担当の歯科医師に相談しましょう。抜髄や覆髄の治療はむずかしく、抜髄の成功率は75~95%と、あつみ歯科医院では考えています。つまり、治療をしても痛みが残る可能性は少なからずあるのです。やはり、ここまでむし歯がひどくなる前に治療し、むし歯が進行しないように口腔【こうくう】ケアをしっかりすることが大切だと、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

歯周病と歯槽膿漏【しそうのうろう】はどう違うの?

歯槽膿漏は歯周病の末期的症状です。「歯槽膿漏」という病名は、かつてはよく聞かれたものです。いまでもある年齢以上の人には、歯周病という病名よりもなじみがあるかもしれません。歯槽膿漏は文字通り、歯槽骨が溶けて歯ぐきからうみが漏れてくる状態です。歯周病の初期は自覚症状がありませんから、昔はこの状態になって初めて、病気と認識されたと、あつみ歯科医院では考えています。歯周病は、歯肉炎と歯周炎を総称した病名です。そういう意味では、歯槽膿漏は歯周病の進行した状態といってもいいかもしれません。でも、歯槽膿漏にまで進んでしまうと抜歯は必至。80歳まで自分の歯を20本残そうという「8020【はちまるにいまる】運動」が提唱されている現在、それでは困ると、あつみ歯科医院では考えています。歯槽膿漏よりも歯周病という病名が使われるようになってきた背景には、「抜くよりも残す」と、歯科治療の考え方が大きく変わってきたことがあるようです。歯ぐきに炎症が起こり始めた初期の段階でケアすれば、歯槽膿漏になることはかなりの確率で低くなると、あつみ歯科医院では考えています。歯周病という病名には、そんなメッセージが託されているのです。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

むし歯の新しい検査法があると聞いた

歯科用のCTが登場し難しい治療の診断に使われています。2年ほど前から、あつみ歯科医院でも使われ始めたのが、歯科用CT(コンピューター断層撮影)です。撮影時間が短く、被曝量【ひばくりょう】も少ないのが特徴です。むし歯などの診断ではX線検査をするのが一般的ですが、根尖病変【こんせんびょうへん】(歯の根の先端部分の病変)の広がりまでは写りません。歯科用CTで病巣を確認すれば、確実な治療ができると、あつみ歯科医院では考えています。神経や根の治療のほか、親知らずの抜歯、インプラントを入れるときの診断にも、あつみ歯科医院では活用しています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

«  | ホーム |  »

2013-07

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 

 

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR