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むし歯でも痛くないことがあるの?

初期のむし歯と神経が死んだ歯は痛みがほとんどありません。                                                むし歯は痛いもの。そう思っている人は多いと思いますが、必ずしもそうではありません。多くのむし歯はエナメル質から始まり、次に象牙質【ぞうげしつ】に進んで、歯髄【しずい】に及びます。                              むし歯が象牙質に達すると、冷たいものなどを食べたときにしみるようになりますが、それより前のむし歯、つまり、エナメル質までの早期の虫歯では痛みがでないことがほとんどだと、あつみ歯科医院では考えています。もう1つ、痛みを感じないむし歯があります。                                             それはかなり進行した重度のむし歯です。痛みを痛み止めなどでごまかしてがまんしていると、やがて薬を飲まなくても痛くなくなります。これはむし歯が治ったわけでも、痛みに慣れてきたわけでもありません。むし歯によって歯の神経が死んでしまったため、痛みが起こらなくなっただけだとあつみ歯科医院では考えています。                                   こうなると、治療もむずかしくなり、時間も費用もかかります。                                                 ですから、痛みが出る前に歯科医院に行って、歯の健康をチェックすることが大切であると、あつみ歯科医院では皆様方に提案させて頂いています。(参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」)
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決まった時間に歯が痛むのはむし歯?

夜間や入浴中に痛むようであればむし歯の可能性があります。食事や歯みがき以外の時間に、歯が痛くなることがあります。健康な歯でも痛みやしみるなどの症状が出ることがありますが、入浴時と入眠時(眠りにつく前)に決まって歯が痛むようなら、むし歯が進行している可能性があると、あつみ歯科医院では考えています。入浴時や入眠時は体温が高くなり、象牙細管【ぞうげさいかん】(象牙質の中にある極小管)を満たしている体液が少し膨張します。健康な歯なら感じませんが、むし歯で歯の神経に炎症が起きていると、膨張による刺激に反応して、痛みが起きるとあつみ歯科医院では考えています。また、就寝中は唾液【だえき】が出にくいので、寝る前に歯みがきを忘れたり、ていねいにみがかなかったりすると、口の中のPHが酸性になったままになります。こうなると、むし歯が急激に進行するため、それが原因で痛むこともあります。時間と歯の痛みについて、歯髄炎【しずいえん】(むし歯が神経まで達して炎症を起こしている状態)の患者が痛みを感じる時間を調べると、夕方~深夜と朝7時台の2回、ピークがあるみたいです。
参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」)

歯が痛いのはすべてむし歯が原因なの?

むし歯以外でも歯が痛くなることがあります。歯がズキズキと痛むと、すぐにむし歯だと考えてしまいがちです。確かにもっとも多い原因はむし歯ですが、それ以外でも痛みが出ることがあると、あつみ歯科医院では、考えています。歯がうずくような痛みがあるときは、歯周病が考えられます。歯ブラシを当てたときや、冷たいものを食べたときに、ズキっと痛むようなら知覚過敏(ちかくかびん)【象牙質知覚過敏症】の可能性があると、あつみ歯科医院では考えています。これは象牙細管(ぞうげさいかん)【象牙質の中にある極小管】にある神経の突起が刺激されることで生じます。この他、事故などによる歯の破損(ヒビが入るなど)や咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)【かみ合わせ不良や歯ぎしりで歯の根の部分にヒビが入る)、金属アレルギーなどでも痛みが出ることがあります。病気などの原因がない健康な歯でも、痛みが起こることがあると、あつみ歯科医院では考えています。参考文献週間朝日MOOKQ&Aでわかる「いい歯医者」

むし歯になるとどうして歯が痛くなるの?

むし歯菌などが歯の中にある神経を刺激するためです。    私たちの歯は、大きく「エナメル質」「象牙質(ぞうげしつ)」「歯髄(しずい)」の3層からなっています。エナメル質は硬い組織で、歯をしっかりと保護しています。エナメル質の内側には「象牙細管(ぞうげさいかん)」という極小な管が並んだ象牙質があり、歯の中央には歯髄(歯の神経)があります。象牙質と歯髄は完全に分かれておらず、歯髄の突起は象牙細管に入り込んでいます。むし歯が痛かったり、しみたりするのは、むし歯菌などが歯の神経を刺激するためです。

どうしてむし歯になるの

むし歯は細菌が原因のお口の中の歯の感染症です。
むし歯は、いわゆる「むし歯菌」によって、歯の形が損なわれていく病気です。皆さんの口の中には数百種類、数十匹もの細菌(口腔常在菌)が住み着いてます。むし歯の原因菌と考えられるのは、そのごく一部で、いくつもの細菌がチームになって感染を引き起こす「多菌種複合感染症」と考えられています。これらの細菌は、どの人の口にも生息しているありふれたものです。にもかかわらず、むし歯になる人と、ならない人がいます。むし歯になるには、以下の条件が必要だからです。①歯があること ②細菌が歯に付着していること ③常に口の中に糖類があること ④細菌が増殖する時間があること ⑤薬の服用によりお口の中の細菌数バランスが崩れていること  これらのいくつもが重なったときに、むし歯になると、あつみ歯科医院では考えています。ところで、「再石灰化」という言葉を聞いたことのある人も多いと思います。この再石灰化と、再石灰化の反対の「脱灰」という現象は、皆さんの口の中で常に繰り返されています。食べ物、特に糖類(砂糖や穀物など)はむし歯菌の好物で、細菌はこれらを食べて酸を分泌します。その酸が結果的に歯の表面にある硬いエナメル質を溶かしていきます。むし歯になる前の歯が少し溶けた状態を脱灰といい、口の中のPH(酸性とアルカリ性を示す指標)が酸性の4以下で始まるとされています。食事をしただけで、PH4くらいになると、あつみ歯科医院では考えています。脱灰してもすぐにむし歯にならないのは、その部分が再石灰化するからです。食後の歯みがきや唾液で、口の中の酸が薄まって、PH7の中性に近づくと、脱灰は止まり、唾液中に含まれるリン酸とカルシウムが脱灰した部分を埋めていきます。これが再石灰化です。このように、脱灰と再石灰化のバランスが取れているうちは、むし歯になることはほとんどないと、あつみ歯科医院では考えています。しかし、歯みがきなどを怠ると、食べ物がいつまでも口の中に残るため、細菌がたちまち増殖し、「バイオフィルム」をつくります。バイオフィルムは簡単な歯みがきでは取れないので、そこに居着いた細菌の酸によって歯がどんどん溶かされ、むし歯になってしまうのです。【参考文献週間朝日MOOK Q&Aでわかるいい歯医者】

ブログ開設致しました。

平成25年3月10日あつみ歯科医院ブログ開設致しました。医院の休診日等の情報や、お口の中の情報、歯並びにおける情報も、お伝えできればと思っています。まだまだ、不慣れなもので、絵や写真の取り込みはうまくいきませんが徐々に上手くなれるよう、スタッフ一同努力していきますので、よろしくお願い致します。

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2013-03

プロフィール

 

あつみ歯科医院

Author:あつみ歯科医院
兵庫県伊丹市にある、あつみ歯科医院です。皆様のお口の状態が少しでも良くなるように、協力出来ればと考えています。お口の中の、情報を一つでも多く提供出来るよう、スタッフ一同ガンバッて、いきますので、暖かく見守っていてくださいね。

 

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